JUN1 DIARY
The past should give us hope.

2003年11月01日(土) QT

『KILL BILL』観てきました。
最高のバカ映画でした。良い意味で。

監督のクエンティン・タランティーノが
自分の好きなものを全て詰め込んで
ひとつにしたような作品だった。

音楽も同様に
自分の好きな曲を詰め込んだ感じ。
僕はスゴイ楽しめました。
ツッコミ所満載の作品ですよ。

Vol.1がいいところで終わってしまったので来春公開のVol.2も楽しみです。


パンフレット(写真右)がデザイン、内容ともに良かったのも嬉しい。


 < 過去  INDEX  未来 >


JUN1