のんべんだらりら


2006年12月12日(火)  カレンダーなめんな

今日はあほほどカレンダー詰めてました。カレンダーを巻いてビニールにつっこむ。3、4時間くらいやったかね?
おかげで腕が上がりません。あれ実は想像を絶するつらさ。
ただでさえ硬い紙を細く巻くので握力が無くなり、しかも紙は鋭利なんで、ビニールに少しでも触れようもんなら簡単に破けるし。しかしお客様配布用なんでそんなん渡せないし、やり直しやり直し…地味にしんどい。地味すぎる。
もしなんかどっかの企業でカレンダーもらってビニール破けてても、別になんの悪意も意図もなくって、単純に紙のふちが触れてしまっただけだということをわかってあげてね。
(てかうちの会社の場合、紙の丈夫さとビニールのやわさの対比がまったくもってつりあっていないと思われる)


オフともざぱんがドイツから帰ってきたー。まっさきに電話くれたよいい奴ー、とか思ってたら、行く前(ほんとにギリギリ)にやりとりしたメールのことをずっと気にしてたらしい。す、すまんな…、ちょっとした冗談のつもりだったんだよ!
いいや、でもあながち冗談とも…。ちなみにドイツ行ってくるよといったメールにわたしが返信した内容は、「てめーあたいが(卒論に追われて)これから学校だってのに…!ちきしょうドイツでビールとでもソーセージとでもヨロシクしてきやがれ!」です(一部過剰表現)。ドイツといえばビールとソーセージしか出てこないこのうすら脳。
とりあえず金曜にもんじゃ行くことになったお(^ω^)実は昨日、うちの近所にもんじゃ焼きやができる夢を見たくらいのもんじゃ症候群。ウキャキャ!




あーくそ、ひじかぐ萌えるなああああ!(なにこの逆切れ)
柳生編のおきたくんの「その娘」発言に、不本意ながらモヘェとなってしまったんですが、アニメで「チャイナ」という呼び名を使えない以上、真選組のひとたちがぐらたんを呼んでくれません。中井声で聞きたかったのによおおおお(超余談ですが、中井さんの声をはっきりはじめて聞いたのはやっぱりゾロさんだったんだけど、その後にアッコにおまかせのナレーションでやたらご陽気な口調を聞いたときには、少なからずショックを受けたとかどうとかいうことを急に思い出した)。

原作もっかい読み返したけど、バナナ入刀と股から卵が〜のくだりは、よくジャンプが許したよな…とか思ってしまうんだけど。これ引くか笑うか微妙すぎるラインです。てか明らかにやりすぎだとは思うけど。
そんな作品をアニメ化すんだから、それなりの覚悟を持ってやはり深夜でやるべきだ。…でもやっぱ深夜でもちゃいなは無理なのか?無理なのか?


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