| 2005年07月31日(日) |
死刑執行中脱獄進行中 |
久しぶりにブクオフ行ったというのにあまりに何もなくて、店員は大声でしゃべりながら走り回ってるわ、萩原朔太郎の詩集を「これって【時代】ですかねェー」「わかんねェー」なんて会話で低脳ぶりを遺憾なく発揮してるわ、あやうく魔界都市ブルース8・9だけしか収穫がないところだった。
でもイロイコの短編集が手に入ったのですべてよし。
99年に出版された12年ぶりの短編集。JOJO4部から、岸部露伴と吉良吉影が出演。一番面白かったのは、巻末のあとがきでしたよ。 イロイコって…やっぱりなんか違う……。 もし私に財力があったら、イロイコに好きなように好きなものを描かせてみたい。それが面白いとは限らないけど、一切何の制限も取っ払った空間に彼が何を築き上げるのか、非常に興味がある。
ミスター味っ子に文句を垂れつつ全巻読んでしまったあとなので、勢いだけでも指の二三本吹っ飛びそうなきちんとした作品が読めて本当によかった。
料理漫画は美味しんぼに限るね。カキ氷にはスイだよね! ひらめはシャッキリポンと舌の上で踊り、皮はシャッキリシコシコ、噛むと美味しいおつゆがピュッと出てくるのだ。言っとくが餃子の話だ。 とりあえず、溶けたチーズに野菜からめて食べる料理って、チーズフォンデュだから!フランス帰りの人が、「こんなチーズ料理は初めてだ!」ってありえんマジありえん。
それともフランスにチーズフォンデュはないのだろうか。
だったらごめん。
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