まずはこの前ゲトした『曹植』を読み終わる。 読み終わりたい。読み始めます……。
読書週間というからには本を手に入れなくては。 そんな決意の元、日曜日はブクオフ行こうと思ったのに予報は雨かー。 巷説百物語の1・2巻とシャーロック・ホームズの文庫がほしい。
又市さんは最初に映画で観てしまったので、私の中では田辺誠一なんですよ。百介は佐野史郎。版元はご本尊w だからねーアニメの又市さんのキャラデザ見たときは、ギャップっていうかなんていうか、あれだほら、田辺誠一のイメージが……orz アニメ又市好きな人ごめんなさい、ちゃんと観ます。
巷説読みには、山田風太郎の「警視庁草子」もおすすめ。 明治という時代に対するキャラのスタンスが同じで、江戸の残照がまだ少し残ってる。人の思いが綾なして怪異を生ぜせしめることまた同一ならんや。
曹植は鏡花に似てる。修飾と韻と強大なドリームかなあ……。 「洛神の賦」の女神は「外科室」「高野聖」「天守物語」など鏡花の代表的な女王様系たおやか美女とかぶる。 ぶっちゃけあの女神は曹丕説に一票。カシオミニを賭けてもいい。 持ってないですすみませんすみません。
一番好きな鏡花作品は「国貞ゑがく」で、主人公のへたれが奮い立つラストが痛快なんだけど、なんだかオタの目覚めのような気もする。 十年位前、鏡花好きが高じていきなり金沢へでかけてしまった。 秋の連休中だったから、泊まるとこ探すのにえらい苦労した。 でも行っといてよかったー!嵐で氾濫する浅野川は鏡花のイメージそのものでした。秋になると思い出す。
太平記がマイブームだった頃、流れで梁塵秘抄も読んで、仏教のイメージがちょっと変わった。わりとテンション高めじゃね? 庶民は明るくタフであるべしなのだ。せめてどっちかはないと生きづらい。
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