ほないこか。
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はーい。今夜は少々酔っ払いです。 と言っても酔った事ないのであっはっはー!となってるだけですけどね! つーかめちゃ苦しい…腹一杯…。
でもって今夜も毒舌満載!なんでご注意よ!
例の食べ会ですよ。 食べな損と思い食ってきましたー。飲み放題なんでカクテルもいろいろ飲んでね。 でもいつもの如く名前覚えてねーけどね!もーなんでもいいよ。酒ならよ。
なんか行く前から腹立ってて、遅れてったんですよ。 だってもー直前なってキャンセルがな。やっぱアホが出たよと。かと思えば直前なって「ここからどう行くんでしたあ〜?」とかね。 人の話を聞けよ、だからよ。
まーいーわ。飲まなやっとれんわみたいな。
でもってアタシがなんか話すのを待ってんのか誰も話さないから仕方なくいつものよーに芸人になって盛り上げました。 わたしをコメディアンと勘違いしているらしい。ステージ料頂きたいです。
ここまでする必要ねーよと思いながらやってしまうアホな自分。 ま−いーさ。これで終わりだあ!
で、会話抜粋。↓
私:「ピンキリやけどパチンコとか不動産は金あるやん。」 A:「でも下品だから嫌ですー。彼氏はそんな下品なの絶対イヤ〜!」 B:「土建とか〜とび職?とかってすごい嫌なイメージですよね〜ヤダよねー下品〜。」 オマエら何様じゃ。
私:「でもご飯は連れてってもらうんやろ?」 B:「驕りなら行ってあげてもいいですけどお〜でも一緒に行ってあげるだけですよー。 あーでも居酒屋とかは絶対嫌!オシャレなトコじゃなきゃ!」 はーさいで。
私:「アタシは学校行ってた時が一番働いてたよ。バイト3つしてたもんなー。今みたいに家に金入れんでも良かったけどさ。」 A:[えーそんなに働いた事なーい!でも普通入れないですよー。学生だもん。お小遣い貰って当たり前ですよー。」 やろなー。
私:「まーキミらお嬢さんやからね。」 A:「えーお嬢さんじゃないですよ〜一人部屋なんて普通じゃないですかー。」 はーさいで。じゃーアタシが普通とちゃうんやな。フムフム。
私:「でも★☆のバイトたまにするだけで何も仕事せんでも親なんも言わんのやろ?お水やってて怒られやん?」 A:「えーだって一応働いてるしい〜。お水じゃないですよー!ホステスなんかとは違うもんねー?下品じゃないもん。」 はあぁ?
世間知らずなのか只の宇宙人なのか。まーどっちでもいいけどな。アホには変わりないってこっちゃ。
ヤツラの恐ろしいとこは自分達はそりゃもースゴイ美しくて他人を見て 「アンタたちとは違うのよ!人種が違うの。レベルが違うの!」とマジで思ってるトコですな。 男に対しても「一緒にいてあげるだけでありがたいと思ってよね!」と思ってるトコな。いや、マジでマジで。 コワイコワイ。
さらに男はスーツ組オンリー!ハイソな人間しか人間として認めてないとこな。 ブランドとハイソで男前な男と海外旅行とオシャレなお店だけが興味の対象なのね。 ブサイクは許せないらしい。 こ、恐っ!
将来は上品な金持ちと結婚して(できれば芸能人希望らしいよ。)お昼は奥様方とティーパーティーなんだってさ。 さらに毎週外でディナー行かなきゃやなんだってさ。 わははははははははは!さいでっか!
でもって筋肉はダメなんだってさ。気持ち悪いんだとさ。 毛も無くて、お肌ツルツルで、顔小っちゃくて、可愛くて細くて男らしい人がいいんだってさ。
それ、オカマ…?と思ってしまったんですが。アタシだけ?ねえ? だって毛も無いし、筋肉無いし、エラも張って無いしって…それ、男らしいとは言えないよねえ? つーか女じゃ…?いっそその方が安心するわ。あはあは。
私:「じゃーどんなのがいいのよ?」 全員:「福山と〜松岡(バンドのヴォ−カル?の方。)と〜大沢たかおと〜押尾と〜ガクト!」 あっはっはっはーーー!! さいですか。いや、コワイコワイ。
とにかくさー、人を卑下したりレベル視なんてすんなよ。 それ、人としてするなよ。
なんて言っても無駄やろけどな。
んなワケでとりあえず飲んでそれなりに楽しんで?来ましたー。 途中ムカッ!ときてキツイ事言ってしまったりもしましたが気にしない事にします。 宇宙人の団体とはもうコレっきりですよ、奥さん!
でも店の男はやっぱりでれでれで嬉しそうでしたー。なんとか話したいらしく一生懸命話し掛けるんだけど、みんな無視。 可哀想やら情けないやら。
男ってホント阿呆だね!
じゃ風呂入って寝ます!ネムネム…。
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