な1日でした。
しょっぱなにばばあ転勤。 やっと出て行きやがる。遅いよ。っつーか仕事出来ないなら消えてくれ。 しかも役に立たないとはいえ、この時期に出ていくのは逃げられたようで腹が立つ。 引っ越し控えてるってのに・・・・・・。
これでしょーもない仕事残して行きやがったら、転勤先に出向いて髪に火を付けてやる。
↑のっけから機嫌悪いなあ、自分。
で、試験を受けに昼に会社を出る。
・・・・・・・・・・・・早速、日傘を忘れる。 これが激イタだった。
日焼け止めを塗っていたとはいえ、素で当たる日光は厳しい。 駅を出て眩しすぎる日差し。 目的地は山越え谷越えのはるか先。炎天下で徒歩20分は地獄。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
タクシーに乗るかどうか迷うも、時間はあるし変に経費請求するの嫌だし、第一タクシーに一人で乗ることなんてないから何か嫌だし、と歩くことに。
失敗。
暑い・・・・・・。 坂・・・・・・・・・・・・・・・・・。
何度上りで止まったことか。 カーブが続くせいで、頂上がいつまでたっても見えなくていらつく。 やっとこさてっぺんだ〜、と思ったら、向こうにあるのは急降下な下り坂。
・・・・・・・・・・・・・・ここを帰りに登るってこと?(爆)
暑い。逃げても逃げても太陽が追っかけてくる。 試験のためにわざわざ履いてきたパンプス。 日に当たる部分だけ、やたらと暑い。焦げる。痛い。・・・・・・(泣)。 しかも時間は昼時。日陰がない。死ぬ・・・・・・。
ふらふらの思いで坂を下り、次の坂を上り、また下りた(死)ところにやっと会場発見。 ・・・・・・・・あれ、建物がない。(爆) 恐る恐る首を上げると、木々の向こうに建物の屋根が。
また登るんかい、このスロープ!?(爆死)
死ぬ・・・・・・・・・・・・。
よれよれと登る。 太陽に殺されるかと思った。
住むには素晴らしい環境です。静かです。蝉の声しか聞こえない。(爆)
やっと入口に到着し、中へ入る。
死ぬ・・・・・・・・・・・・。
冷蔵庫か、ここは?(震)クーラーの音しか聞こえない。(爆) とりあえず控え室へ移動。
中には4人もいた。空いている席に座って一息つく。 ・・・・・・おかしい、1時間に3人のはずじゃ?
したら30分以上遅れてるらしく(爆)結局1時間以上待たされた。 疲労で眠くなった雪飛さん、とうとう寝てしまう。 いかん、と思い起きあがるも、頭は揺れるばかり。 電車に乗ってるわけでもないのにねえ。我ながら豪気でした。(死)
眠気が覚めたかな〜、と思ったところで順番がやってくる。 試験時間は15分。 遅れているので延長した場合は適当なところで切ります、と言われてからスタート。
支店で練習していたときは10分程度で済んでしまったのでゆっくりしゃべるよう心がける。っつーか、眠いしだるいし実は朝から強烈に胃と腰が痛くて不健康だったので、ゆっくりにしかしゃべれなかった。 で、14分で終了。
「最短記録だ」と妙なところで感心される。
一カ所豪快に間違えたのだが(知らなかった・・・)それ以外は良かった・・・らしい。
「今度見本やって欲しいですね。あ、それならいっそのことうちの部に転勤すればいいのか」
ここまで言われて不合格だったら、
もう人間信じません。
終わってからジャワティを購入。正直具合は良くなっていなかったので、もし何処かで吐いたりしたらジャワティの色が赤いせいで血!?とか思ったりして yukihiro さんの擬似体験なんか出来ちゃったりするんだろうか?とか考える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなる前に、帰るか。
飲みながら歩きだす。 帰りは日陰も増えていたので、足は助かりました。 ガードレールの影、有り難う。
帰ってきたら・・・・・・仕事が増えていた。 だから余計なことするなってんだろーが、ばばあ!!!!!(怒)
ぐったり帰宅。
唯一の楽しみは今日発売のコミックス。 近所の本屋に寄ってみる。 正直不安はあったが、当たってしまった。
初回限定版がない・・・・・・。(涙)
確かに過去最高の定価。店で置くにはリスクを伴うのも然り。 でもここに買う気満々の奴がいたのよ〜・・・・・・。
諦めきれなかったので、家についてから車で出ようと思い立つ。 で、いざキーをひねったら・・・・・・。
またしても、無言。今度はランプすらつかない。(死)
・・・・・・疲れを通り越して、泣けてきました・・・・・・。
ま、疲れてるからこの状態で運転なんぞしようものなら事故りかねんしな。 そう無理矢理納得して諦めました。
風呂に入ったら、あちこちでピリリと痛い。 やっぱり日焼けした・・・・・・・・・・・・。
太陽のバカ。
タイトル訂正。
↓
踏まれたり蹴られたり。
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