チョコの山! もう販売されてないと思ってたよっ!(何事だ)
先日恵比寿に行ったときも、目的の二番目はチョコの山捜索だったからな・・・コンビニ何軒はしごしたことか。(苦笑)
すっかり諦めムードだったのに、今日は矯正歯科→床屋、というスケジュールを組んで出かけていたため、あちこちふらふらしながら100円ショップに寄ったら予想外に売ってて即買いした。 2個。(笑)
なんでしょうね、ランチパックはどこ行っても売ってるから必ずミミも大量生産されているはずなのに、チョコの山って人気ないのか? それともミミが生産されるのは季節に関係するのか???
とりあえず買えたからいいや。 3月31日でさようならしてしまったものと思っていたので、これで5月8日(賞味期限)まではさくさく食べられる。
・・・有難い話ですよね。 ちゃんと食べられるんだから。 矯正始めた頃はチョコの山すら食べられないくらい酷かったんだよな。
まだ矯正器具ははめてるんですが、最後の仕上げのものなので治療そのものは終了しました。 ということが今日判明した。(笑)
副院長としみじみ話してしまったんだが(あんなに話し込むとは思わなかった・・・)「言った通りきちんと器具を使ってもらってる、ていうのは治療していて分かるんですよ。だから手術もちゃんと上手くいくって途中から思ってました」って言われた。 こっちとしては、もし上手くいかなかったときに「言われたとおりにやったのに!」って文句言えるようにしとこう、っていうのが真面目に取り組んだ理由だったんだけど(笑)こっちも途中から「この先生に任せておけば大丈夫だな」というのは分かったので、言われた通りに素直にやってました。
駄目になっていく(途中でやめちゃうとか)人っていうのもやっぱり分かるらしいです。 そんでもって、私の治療って相当大変だったらしく(手術も高度な技術が必要だったんで)腐るほど患者診てる人に言われるくらいだからよっぽどだったんだろうなーってヒトゴトのように聞いてました。 過ぎたら忘れていくんだよね、人間って。(苦笑)
昔の歯並びの写真見たらそれはもうすごくてね、よくこれで生きてたもんだなーって今更しみじみ思った。 見た目を綺麗にしたいっていう気持ちよりも「まともに食えない」ところまで追い込まれていたし、文字通り生活に支障が出ていたから治療しようと決めたんだけど、もし変な医者にかかっていたら、今頃アゴが壊れてたと思います。 冗談抜きで。
幸い歯そのものは丈夫なので、このままきちんと生活していければ将来歯で困ることはほとんどないだろう、と言ってもらえて一安心。 次の診察は3ヵ月後。
それまでに acid android に会いに行けるかなー?
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