明け方は雨降っていたようです。地面が濡れていました。 ところが今は快晴。そこかしこの学校で、運動会が行われています。
その裏側……。 例のごとく、朝五時四十五分に起きて早朝ウォーキング。 学校の前を通りかかると、人の列が。 な、なに? 一体なにが行われるの?
見るとビデオカメラだのござだのを手にしている。 おお、場所取りですか。運動会の。 東京のニュース映像ではありましたが、こんな田舎でも。 びっくりだ。
といいつつ、おいらも数年後には一緒にやってたりして。
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おいらが子供の頃、運動会を見に来た両親、という記憶がない。 来たのかもしれないが、記憶にない。 実際、記憶媒体にはそれほど残っていない。 まあ数枚はありますけどね。写真。
今の親は、どうしてここまで子供の運動会に一生懸命になれるのだろうか。 いや、なれるのはわかるんだけど、仕事とかは大丈夫なの? 昔は、今に比べてサービス業も土、日お休みというのが結構あって、子供の予定に合わせられた時代。 それでも、そんなに場所取りに必死になる親は居なかった。一部いたかもしれないけど、前日の晩から虫に刺されながら場所取りをしている今の親を見ていると、何をやっているんだろう、と思ってしまう。 子供のため、というよりは、完全に自分のため。 冬ソナみて韓国行って、ライブチケットがほしいので会社休んで三日並んで。そういう連中と大差ないのね。 そういう人たちは否定はしないけど、ろくな子供がそだたなそうな気がします。 かわいがれるけど叱れない。 親として二番目に忌むべき存在(一番は子をかわいがれない)の親が大量に増殖しています。
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