2004年10月21日(木) 台風その後

朝四時に出勤してコースをチェック。
その後、大型ガス馬車の運行をしているかどうかの問い合わせ電話に対応するために、七時半まで待機。
それに対する親会社の対応は、24時間のせいもあるだろうが、台風が大丈夫だと踏んだとたんに、電話連絡のみ
「大丈夫だよね〜?」
そりゃ、雨風は大丈夫だけどさ。
一本目を運休にするかとの判断は必要じゃん?
けれど、それすら親会社はしていない模様。
結局、役場に対するプロパガンダでしかないんだよな。
お客のことなんざこれっぽっちも思っちゃいない。
ま、それがやり方だといえばそれまで。

会社の、というより倅のスタンスがよくわかる一件だった。

なんか、半端なんだよね。路線ガス馬車の路線変更のときもそうなんだけど、「期日までにはできないのがみっともない!」と宣言してる割に、ぎりぎりになれば「んじゃ、いいよね」って。
最初からそういうスタンスならそうしろって。
人間だからそういう部分も往々にしてあるだろうけどさ、業務なんだからさ。
やっぱり、そういうスタンスを経営者の倅が見せちゃうと、ほかの人間の士気は下がるよね。


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本日、ついでといっちゃなんだが、大型ガス馬車御者の受けたクレームについて、真偽確認を行った。
その内容は、

・手押し車のばーちゃんの乗降を手伝わなかった
・子供に対する対応が悪い
・エンジンかけっぱなし

だそうだ。
で、手押し車のバーちゃんの件については、たまたま手伝えなかったけども、手伝えるようになったら手伝った。
子供に対する対応というのは、結局親が注意しないから注意したらしい。
エンジンかけっぱなしは、エンジン切るとドアが動かなくなるから、だそうだ。

理由はどうでもいい。
クレームを、言ってくる人間というのはろくな人間じゃない。
結局、普通の人ならば、クレームを言うくらいなら乗らなくなる、というのがほんとうのところだからだ。
人の足元をすくいたい。
人の困るところをみてみたい。
相手を何とかして黙らせてやりたい。
そういう感情がちらほら見え隠れする人間は、ほとんどクレームを言ってくる。
そんな、日和見の感情をまともに受けなければいけない役場も大変だが(聞かなきゃ役場が県に文句言われるしね)そのクレームに対して何らかの対処をしなければいけない事業者も大変だ。
そのつど一つ一つ処分してたら、大変。
真偽確認だけで、たいてい片付いてしまうのが現状。

しかし、倅の『クレーム=始末書』という発想はどうにかならないだろうか……。
倅の命令は、事実確認をして、始末書を取ってこい、だった。
まず始末書ありき、だ。
結局、始末書にしたって何にしたって、対役場のプロパガンダでしかないってこと。
それじゃあまりにも社員がかわいそうだ。

倅の命令を覆すために、専務を利用した。
表立って倅のやり方を否定すると、この前みたいになるからだ。
足元すくわれるんじゃたまらん。
やる気急降下。


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彩葉 [MAIL]

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