BACKINDEXNEXTZIZZI
≫2004年10月12日(火)≫ポントルモのこと

Michelagelo di Lodovico Buonarroti Simoni
日々悶々とマイケランジェロディロドヴィーコブオナロッティシモーニについて考えています。今日も今日とて。どうしよう友達や先生の話が全然頭に入ってこない。学校でどんな授業でどんな会話をしたかも良く思い出せないほどに頭がブオナロッティでいっぱいだよ。歴史上の芸術家をこれほど深く好きになったことが今までなかったので歴史の勉強もはじめました。15世紀16世紀。今まで学校で何学んでたんだと泣きたいくらいにさっぱりでせめてミケランジェロ周辺の芸術家、美術音楽家とその時代の日本の歴史くらいは知っておきたいです。勉強勉強!そいで本日ルネサンスの芸術家の日常を垣間見てみたくなり読んでみた本「ポントルモの日記」。ポントルモはミケランジェロより19歳年下の画家で、でもミケランジェロにその才能を認められてたらしく、常に影響を受けてたらしいのね。そんなポントルモの晩年の日記とあと手紙とか伝記が少し載ってる本で、日記自体はマイケランジェロそのものには触れてないのだけど、手紙や生い立ちを読むとあー尊敬してたんだなあと素直に伝わってきてなんだかほんわかするんですよ。ルネサンスという時代が、ミケランジェロやダ・ヴィンチやラファエロを代表に素晴らしい芸術家達が本当に存在して生活してたんだというのがわかる。そして何よりミケランジェロは当時から他の芸術家達に尊敬され認められ神の如くと謳われていたのが良くわかるよ。そんなんがどうにも嬉しくなっちゃうんだよー病だよねー。これから読み込んで行きたい一冊です。そして「ミケランジェロの詩と手紙」!もっとダイレクトにミケランジェロの生き方考え方がわかる本だよー著者がご本人なんですものね。あー早く読みたいなーどこにあるのかなー!ミケランジェロを好きになって以前より美術史そのものの知識も増えてきて良いことづくし!作者とその作品とその時代の流派の整理が出来てきた。英語と作品製作がもちろん一番に今やらなきゃいけないことだけど、美術をやるならその歴史とあと宗教は切って切れないものと思うので、やっぱり無駄なことは一個も無い。

memo
G.ヴァザーリ
「ミケランジェロ伝」「ルネサンス 画人伝」白水社
A.コンディヴィ
「ミケランジェロ伝」岩崎美術社
ミケランジェロ
「ミケランジェロの詩と手紙」岩崎美術社
みんな当時の出版物ですよ!(詩と手紙は出版じゃないけど)それが残ってて翻訳されて今も出版されてるなんて、凄い!全部読むよ活字中毒だよ。ていうかミケランジェロ中毒。アイヤ!



BACKINDEXNEXTZIZZI

   
Design by shie*DeliEro