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≫2005年01月30日(日)≫怪人のこと

オペラ座の怪人ザムービー感想クリティカルごめんの巻。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのだけど、ナオ、この映画ダメだった。いや、嫌いとかつまらなかったとかじゃあ決して無くて、最後まで集中力もたないで、見終わって心から疲れちゃった。言葉もない。考えてみれば、ミュージカルの舞台は休憩いれて3時間少しくらいだけど、映画だと一気に3時間通しちゃうわけで、屋上で歌うシーンはずっと、次で休憩なれ、なれ!って願とばしたくらい。まあ、もちろんありえなかったのだけども。なんかどっしり疲れちゃって、印象もあんまり良くなくなってしまったよ。ごめんなさい。始まって20分くらいは涙ちょちょぎれで、仕合わせ噛みしめてたんだけどねーそこだけで十分なくらいだった。全編通して思ってたのは、ロイドウェバー良かったねーってことで、舞台で表現出来きれなかった豪華さ華やかさをめいっぱい詰め込んであって、きっと大満足なんじゃあないかな。それを思うとロイドウェバー好きーのナオは胸がきゅーっとなって涙がでてくる。ただ、豪華さ華やかさばかりが目に付いちゃって、作り物っぽさだとかストーリーの流れとかがなんとも疲れの原因。多分。ナオはこの作品BWで二回観たのだけど、舞台だから、良いんだよなーとかも思っちゃった。セリフから歌になりまたセリフに、の流れも舞台なら全く違和感なく受け入れられるけど、今回この映画ではなんとも不自然な気がしてならなくって。役者さんのせいもあるかもだけど、セリフのまま歌にはいるから、そいで多分歌は後からつけたものだから、口の動きがあってない気がして凄い気になった。舞台だとそれはありえないものね。そんな感じかなー。あ、あと字幕も何だか妙な感じしたよーナオが感覚で歌詞やら覚えちゃてるからだと思うけど。役別感想も少し。ファントム→なんともなー悪いけど、ただの奇人にしか受け取れなかった。同情というか感情移入ゼロで。この作品、人はファントムにシンパシー感じて見るものと思ってるのだけど、そういうの全く感じられないで、そこからしてまずダメだったのかも。舞台で見たファントムはみんな全身全霊でその哀しさとかクリスティーヌへの愛だとかを表現してて、それがもちろん演技や歌で現れてるのだけど、今回全然感じられなかったよーどうしてだろう。不思議!クリスティーヌ→見た目も歌も文句全然ないけど(歌は少しあるけど)、キャラクター的に好きじゃない。ファントムラウルにどんな気持ち抱いてるのか全然わからなかったよー不思議!ラウル→長髪・・・今回初めてラウルってこんな役、っていうのがハッキリわかった。(舞台ではめった脇役と思っててごめんなさい)彼の一番の謎は、最後、クリスのお墓にサルのオルゴールをお供えするところ。あれ、本当なんで?不思議!全然わかんなかった!そして、もちろん一番の気に入り役は歌姫カルロッタでして!!一緒に見た友達からは避難ゴーゴーだったけど、カルロッタが一番素敵だったよ!!歌も満足見た目もキュートでディーバっぷりがお見事でした。可愛い可愛い!オペラ座の怪人色々謎も多いけど、ナオ的一番の謎はどうして人がカルロッタよりクリスティーヌを好むか、だよ。オペラなんだから、見た目も大切とは思うけど、まづ何より歌でしょー歌で言うならカルロッタより上手いクリスを観たことないもの。それってただナオのキャスト運が悪いだけなのかなあ?でーもー、今回の映画だったら、カルロッタ見目も可愛いし、歌もきんきんだけどクリスよりは華やかオペラ向きと思うし。ただのファントムの趣向じゃん!そいで人殺して舞台めちゃくちゃにして、って理解できないよーやっぱり。あいやどんどんネガティブ感想になるよー、良くない。とりあえず終わります。



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