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| ≫2007年10月08日(月)≫ |
メンズメンズ!!テイラーリングですよ、いわゆる。デザインもドラフト作りもメイキングも布選びも何から何まで楽しい!既に大忙しだけど、ストレスはありません。これが向いていれば嬉しいな。 さて続々と、ロンドンレントを観た人のレビューが更新されています。かなり、お怒りのご様子。どれもこれも、いちいち頷ける内容です。ナオも、あれからレントについて、時間がありさえすれば、ずっと考えているのだけど、考えれば考えるほど、悔しさで胸がいっぱいになる。冒涜、とも呼べるくらい、レントという作品の良さを根こそぎ剥いでしまったような、印象。一緒に観た友達とも随分この事について話したけれど、何がこんなに悔しいって、今回の舞台を観て、薄々、だけど確実に感じ取れる、どこか、アメリカのレントを見下したような、演出。頭からっぽうな格好つけたバカが、心の中では、あいつらだっせーっとか思いながら、ちょちょいとやってしまったような、そういう気持ちの悪さ。どう思い返しても、レントという作品に愛情と尊敬を持って作ったとは思えない。 レントを最早古いと思ってしまう、新しい世代に訴えるショーを作りたいなら、他でやってください。レントのネームヴァリューを利用するな。それともそもそも、やっぱりイギリスでレントは無理なのかな…なんだかそういう気も凄くするんだ。博愛とか、理解できないでしょう。本音と建て前の国だものね。決して嫌いじゃないけど!イギリスで、エンジェルみたいな人は絶対にいないと思うんだ。困っている人を見かけて、即行で助けるのがヒーロー気質のアメリカン。助けを求められて助けるのが、ジェントルマンのブリティッシュ。レントの登場人物は、絶対にアメリカンだもの。 |
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