ダメダメちゃむ日記
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2003年02月10日(月) 私の中で蠢くもの

私の中で蠢き始めたものがある。
私の眠りをも奪い、
食欲をも奪い、
気力と体力を奪い、
私の手を震えさせ、
私の言葉を奪うもの。

私に初めて訪れた「怒り」。
正しい知識も持たない周囲の無理解への怒り。
差別と偏見の目で私を遠巻きにする人への怒り。
目に見えない痛みを苦しみを「わがまま」と迷惑視する人々への怒り。
弱者を排除しようとする管理社会への怒り。
ハンディを持った者にまで等しく努力と結果を要求する学校への怒り。
他者のハンディを受け入れる余地を持たない多忙化への怒り。
ぶつけようのない怒りが、
私自身の中で暴れ、あがき、私を傷つけている。

「障害」者がいるから障害を学ぶんじゃない!
障害を持ったが為に、人に当たり前に与えられるはずの権利すら奪われた痛みを持った人がいるから、その痛みをどうやって社会で分かち合うか、ハンディを持たない者と持つ者が共に支え合う「共生」を学ぶのではなかったのか!?

負けるもんか。
ここで退いたら私の負けだ。
2年前と同じ失敗を繰り返すものか。
無理解な管理者に強者に傷つけられたまま敵前逃亡してなるものか。
「うつ病」への正しい知識も理解もない者に
踏みにじられて逃げ出すものか。
「うつ病」患者への無理解と無関心から
差別と偏見の目で私を見る学校に負けてたまるものか。
誰も守ってはくれない。
自分を守れるのは自分だけだ。
弱者が身を守る為には社会と闘うしかない。
未だに教師が「うつ病」であること保護者にバレると、
どんな誤解と混乱が広まり、学校に抗議が来ると
恐れているのが学校現場だ。
「言うな! 言うな! 絶対に生徒に言うな!」
と何度も何人からも善意で言われてきた。
それはあなたたち自身に差別と偏見があるからですね。
「うつ病」は普通じゃないと、あなたが思っているからですね>先生


ちゃむ |MAILHomePage

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