ダメダメちゃむ日記
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2003年04月18日(金) 生きてます、私

☆脱皮
久し振りの書き込みになりました。
もしも幾度か足を運んで下さった方がいらっしゃいましたなら、ご心配をお掛けしました。 ごめんなさい。<(_ _)>
A(〃∇〃) えへへ、元気になりました。
何度も何度もあちこちのコンテンツに書き込もうとしては挫折し、そのまま寝ちゃったり、閉じちゃったり、途中で切れちゃったり……ヾ(´▽`;)ゝ
ホントしんどかったですわ。
書けないことが、書けない自分が、更新できないHPが、情けなくて……(-_-;)

昨日と今日、朝の薬を飲み忘れちゃったんですわ(^^;)←朝寝坊
昨日は不安になって、出勤後すぐにデパス2錠飲みました。
今日は「体調が悪くなったらデパス之飲もう」と思って様子を見ていたら、何と一日もっちゃったんです。Σ( ̄□ ̄;)<本人が一番びっくり(笑)
夕方、診察に行きました。1月からこっち、毎週通院してカウンセリングと受けてたと思うんですが、昨日は自分からドクターに、
「2週間で大丈夫だと思います」
と言えました。診察中に初めて気づいたんですが、心の中にわだかまりがなくなってたんですわ。心が軽くなってた。(。_゜) あれれ〜?って感じ。
ドクターと話しながら、私が背負っていた重荷の原因は、実はおかんだけじゃなかったのだとわかりました。

実際、3学期の始業式以来、おかんとは接していません。私からおかんへのあらゆる接触を完全にシャットアウトしました。電話にも出ていません。時々おかんが家に入り込んできましたが、目も合わせず、口もききません。そして、おかんのサポートを完全に排除してきました。3ヶ月経って、おかんはもう私との接触を諦めたようです。親不孝と罵られても構いません。あのおかんがいては、私はまっすぐに自分の道を歩いていけないのですから。長女がおかんの家に行くのは止めていません。母と祖母の確執の間でおろおろさせられるのは私だけで充分ですから。

校内人事で部署を変わり、日々触れ合うメンバが変わったことで、私の心の負担は驚くほど軽くなりました。そう、学校には「ミニおかん」が沢山いたんです。旧部署は特にその巣窟でした。それは「無理に無理を重ねて頑張り続けているお母さん先生」達でした。


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