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| 2004年10月25日(月) | 渇望感 |
空腹感とは違うんです。
薬の副作用でのどが渇くのとも違います。
ず〜っと、何かに渇望しているのです。
禁煙セラピーから学んだことの一つですが。
「何か」に渇望して、
タバコに依存するニコチン中毒になり、アルコールに依存し、
パチンコで大当たりした時の脳内麻薬からパチンコ依存症になっていました。
まぁ、どれも禁煙セラピーのおかげで、ほぼ何とか克服できそうなんですが……。
健全な味覚も食欲も未だ帰ってきません。
嗅覚はやや回復したのですが、嗅げるようになったにおいときたら、トイレで自分の尿の臭いとか、玄関の靴の臭いとかばかりです（苦笑）
甘いモノにちと走り掛けですが、何とか調節しましょう。
問題は、自分が何に渇望しているか？ ですね。
こればっかりはわかりません。
16年間考えに考え尽くしてきましたが、わかりません。
それが乳児期〜子ども時代の「母の愛」だったりしたら、もう大笑いして諦めるしかないんです＾＾；
私に純然たる「母の愛」を与え直すことは不可能です。母の人格障害は不治の病だからです。
自分の子どもを育てる過程で、自分の中の『子ども』を育て直すしかないんですが……。
σ(^o^;)でいいんすか？ いや、あんたしかいないんだけどね、てんでダメダメじゃん（爆）
と、思っていたところ、ふとσ(^o^;)の日記のタイトルを見た娘ｓから、
「お母さんは『ダメ』じゃないよ！」
と励ましのお言葉をいただいちゃいましたA＾＾；ハハハ
