ダメダメちゃむ日記
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2005年01月05日(水) 愚痴

職場に人事異動希望調書出しに行かなきゃならないんですけどねぇ、
行きたくないよ〜!(ベソベソ)
でも、これをしっかり書いておかないと、新年度に異動させてもらえませんから。つーか、普通1年で変わらないからこそ、ガシッと書かなきゃいけないんですよねぇ、希望理由と特殊事情ε-(;ーωーA フゥ…<ホントに特殊だからなぁ(笑)
去年ぶっ倒れたのは、無理をし過ぎたからなんですよね。同じ教科に大変な役職に就いている上に担任を持つことになってブリブリ言ってる方がいらっしゃったから、つい、
「じゃあ、1クラス私が持ちますから!」
ってキャーリーオーバーしちゃったんですよ。結果的にその他学年1クラス3時間を受け持ったことが、精神的にものすごい負担になりました( ̄_ ̄A)
昨年度@前任校と比べてみてもわかるんですが、
私の場合、「普通の先生並み」の授業数は持てないんです。体力・気力的に。だって病気なんだもん。
それで他の方にご負担を掛けてしまうんですけど、仕方ないんです、病人なんですから。
例えば理科のY子先生や社会のS先生の授業数が少ないのは「お2人の体調に配慮してるんだな」と他教科他学年の私でも素直に納得できるんです。
ところが授業配当を決める4月当初の教科部会の時に、病気に理解のない方や、他に配慮の必要な方がいらっしゃると、ついつい「私がやります」と引き受けてしまうんですσ(・・*) それで、結局は病気悪化して休んだりして、もっと皆さんにご迷惑をお掛けしてしまう、と。
自分の許容範囲が○時間くらいだ、と認めるのはしんどいことです。他の先生方は週20時間超ザラですから。でも、σ(・・*)の場合はその許容範囲内で行かないと、結果的にはもっとご迷惑をお掛けしてしまうんです。
それがいわゆる「ハンディキャップ」であり「障害」なんだろう、と今では思うようにしています。

意気揚々と転任の希望理由と特殊事情を鉛筆で下書きして(弱気)校長室に持って行ったところ、1年目は転任希望出せないのだと「留任」に書き直しさせられた〜〜〜〜!!(号泣)
ヤケッパチはちょこっと出ましたけど、5500くらいでは涙の数にも足りないわ ┐('〜`;)┌
ソコソコ好調な台ではありましたが、何かもう疲れちゃって夕方早々に帰りました。ε-(;ーωーA フゥ…

希望@本音を書かせない調書なんて、グレてやる〜〜〜〜〜〜!!凸(●皿●メ)


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