ダメダメちゃむ日記
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こんなに幸せでごめんなさい<(_ _)>
夕食に長女が肉じゃがを作ってくれました。 ダーが買った和食の本を見ながら、長女とダーが買い物に行って、 私がお友だちサイトを読んでいる間に夕飯ができました(T▽T) 料理のてほどきをして調理の仕方を教えたのはダー様です。 今日はダーが代休だったので、ダイニングのテーブルが片付いていて、 家族4人揃ってテーブルで夕飯が食べられました。 長年の夢が(どのくらい長いかはご想像にお任せしますが、 取り敢えず娘の年齢の数倍は……^^;)叶いました。 あとは、それがどのくらい続くかが問題ですが、 就寝前の薬を飲んでいると、長女が私のそばに寄って来ました。 長「お母さん、肉じゃが作ったことある?」 私「あります。あなたにもあなたのお父さんにも作ったことがあります」 長「へぇ、すごいね。卵焼きは作ったことある?」 私「あなたの保育園のお弁当に入れたこともあります」 長「へぇ、すごいね。お水くんだことはある?」 私「……毎日お薬飲むために水くんでいます」
長年の夢の達成……それは同時に母の権威の失墜でもありました……OPZ
あまり日記に登場しない(?)長女、 学校ではあまり目立たないおとなしい子です。 家ではよくしゃべりますが^^; でも、授業はすごく真剣に聞いているから、当てられれば発表できる。 ただ、手を挙げて発表することはあまり好きではないらしい。 さて、そんなわが子の算数の先生は、 偶然にも「両性の自立と平等教育」の昔なじみで多分小学校性教育部会のY先生です。 先週の推進委員会でお会いした時に、「IS」を紹介していたのですが、 日曜日に県サークル部長さんにもお奨めしたかったので、 「長女に持たせますね」 と軽く約束し、 「月曜日、Y先生に渡してね」と袋に入れて長女に頼んだのです。 長女は「……わかった」と言いながら、何度も「Y先生だよね?」と確認してました。 私は全然知らなかったのですが、日曜の夜は、 「Y先生に何て言って渡せばいいのかわかんない」 と悩んで眠れなかったそうで、ダー@パパとベッドの中で(次女も在中) Y先生に、いつ、どこで、何と言って渡すか、シュミレーション特訓をしていたそうです(汗) 無事、先生にきちんとお話してお渡しすることができました<拍手 これからもばりばりお使いやらせよう、うん。 これもまたお勉強ですから^^v
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