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| 2006年04月25日(火) | 案彼 |
次女っちが珍しく熱を出したので、自習の連絡に学校に行ってから、休みをもらった（近いっていいd(^-^)ネ！）
さすがウチの娘、昼過ぎには熱が下がってきた。午後病院に連れて行こうと思ったのに頑丈ね〜(＾＾；)ゞ
そんで、家の中でおとなしく過ごす次女っちに付き合って「アンナ・カレーニナ」を読んだ。
おもしろい〜〜〜っ！o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪
もちろんミュージカルを見たからだし、
リョーヴィンが信吾くんだったからだし、
アンナが一路さんで、ヴロンスキーが井上さんで
あの可愛らしいキチイもイメージできるからですよ！(≧ ≦)Ω
いや〜、年を取らないと理解できない名作っていいよd(^-^)ネ！
ちゅーか、学生時代なんかに読んでも全く共感なんかできなかったと思うよ。
新潮文庫は好きだけど、上・中・下の３巻セットで、
アンナが初登場したのが上巻の１２８ページだったのって
ちょっち辛かったわ（−−；
アンナが出てきてからは相当楽しいですわ(´ー｀)
だって、舞台が今まさに脳内に展開できるんですもの。
しかも舞台で役者さんが演じていた細かい心理描写付きで(≧ ≦)Ω ！
しばらく読み耽って放置気味になるかもしれません＜またですかい？
ｍ（。−_−。）ｍ スイマセーン
