ダメダメちゃむ日記
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2007年08月22日(水) 禁断

夕べは湯○院の近くの温泉に学年旅行に行きました、車に乗せてもらって。
一泊だから、準備とか全然しないまま慌てて行ったら、薬を忘れてしまいました。
ドクターが先週まで出してくれていた「就寝前」の熟睡薬には、急に止めると手の震えなどの禁断症状が出る、ちょいと強めのお薬があって、今週から少し量を減らしてもらっていました。
個人的には「どのくらい禁断症状が出るかな?」とちと楽しみにしていたのですが(^^;)ゞ
眠りにつく自信がなかったので、酔い潰れるまで飲みました(笑)
それでも酒量は相当減りましたね、3月までに比べたら。
「眠い〜!」
と一番に言い出したのが私で、その台詞を機に女性陣は女性部屋に戻ったのですが、階段上った記憶しかないですね。
旅館のサービスで借りて来た浴衣を着替えた記憶もない(^^;)ゞ
朝の4時に眼が覚めました。薬飲んでないンだから早朝覚醒は仕方ないと思って、部屋風呂入ったり、部屋の露天風呂でタバコ吸ったり、窓開けて空が明けていく様子眺めたりしてました。
不思議と禁断症状感じませんでしたね。
あ、なんだ結構大丈夫じゃん?
とは思いましたが、心配だったので9時帰校の車に乗っけてもらって、家まで送ってもらいました。
薬を飲み直そうとしたら、急に禁断症状っぽい感覚を感じました。
ど田舎の山の中と大きな急流のマイナスイオンがよかったのかな?

と、まぁ薬の禁断症状は何とかなったのですが。

やばいのはH店長禁断症状ですね(−−;
え〜と、1月から3月までの日記に散々出てきた車の担当さん、
何と31歳の若さで新店舗の店長に大抜擢されてしまいました。
4月から電話・メールしないように我慢していて、
Hさんのコトを忘れかけたかな?
と思った頃に、H店長写真名前入りの新店舗広告をダーリンに見せられて、
何のテストかと動揺しましたですよ( ̄_ ̄lll)
開店イベントの日はうつがひどくて行けなくて、
というより、Hさん依存症の私が行ったら迷惑だろうという気持ちの方が強かったかな。
7月にうつ板に書いてるけど、
メールを送ったら「私への連絡は全てご主人を通して下さい」返事に……orz
最初にお祝いメール送った段階で、
Hさんは私に対してすぐどう対応するかを、私の専門家ダーに相談したんだそうです。「無視して下さい」と。
何回かメールしたら、絵文字入りの可愛い返事が来て、それから舞い上がりましたね。途端にメールラッシュ、その後「全てご主人を」の返事が来て、台風の日が切れてしまってひどかった。その辺のことはうつ板にありますが、錯乱しているのでよくわからないと思います。
「怖い!怖い!怖い!」
「今日、幻覚を見た。台風の夜の波止場に経つ私と車。私は助けてくれなくても、車は助けてくれるかな?」
↑これ、ひどいよね。「人に優しくするのが大好きないい人」にこんなメール送るなんて、もうほとんど強迫よね。しかも夜(−−;
病休の前後なんだけど。記憶曖昧。
さて、病休の薬が効いて、H店長のことは忘れた日が続きました。<何しろ脳が休んでますから
8月に入って、車擦って、見積もりとか修理に持って行ったり代車返しに行ったり、3回くらいお店に行きました。
金を払う以上は顧客ですから、店員の手前、担当の店長は、
そりゃあ素晴らしい笑顔で挨拶だけはしてくれる訳ですよ(ノД`)<私との交渉は若い人
中途半端に優しくしないで〜(ノД`)
禁断症状出てまた行きたくなるじゃない〜(ノД`)
さて。
実はこれ、禁断の恋とか不倫ではないんですよ。
昨日やっと「腐女子彼女。パート2」読んでわかったんですが、
スーツに眼鏡って、私の「萌え」対象なのよ!(*≧▽≦)ノ_彡☆ばばばん!!
フェチと言ってもいい(笑)
それこそ「ス・ウ・ツ! ス・ウ・ツ!」「眼鏡! 眼鏡!」って801ちゃん状態┐('〜`;)┌
さて、病気が治ったとしても、萌えがからんだ状態で友情は成立するでしょうか?(笑)


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