校長と長時間復帰時期について本気の面談。
私の体調の悪化防止を最大限に配慮して下さった上で、
校内人事、各月の校内事情、代替教員の募集、生徒・保護者の混乱防止、回復期間中の私の心労まで、
各種事情を総合的に考えに考え、話し合い、シュミレーションしてみた結果、
新年度５月１日〜７月３１日を復職観察期間とし、
７月末の県教育関係職員健康診断審議会にて、各種資料と面接に合格したら、
８月１日をもって正式職場復帰とすることにしました。

１月から観察期間、４月１日正式復帰という当初の甘い予定は大幅に狂いましたが、
校長が最大限に私を心配してくれた上での最善策として提示した案ですので、
私も総合的にそのプランがベストだと納得できました。

焦ることはない。
教員人生は長く、人生はもっと長い。
「まぁ、お母さん、のんびりいこうよ」と長女が言ってくれたのが、心底嬉しかった。

ちゃむ ｜MAIL ｜HomePage

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