歩く歩く……。とにかく歩くようにしている。調子も悪くない。日暮里から上野までは最低歩く。たまに秋葉原まで。行った先でどこかでひと休み。これがやはり必要で、ほとんどはひと眠り。歩いていると、自分の中で自分が一歩ひいた感覚になる。その時、物語の世界を垣間見る。これが、心地良い……。歩くのが止まらない。止まりたくなくなる。自分だけの至福の時間……。