今日はなんとも消化不良の一日。 まずは床屋にいってサッパリしてきた。しかも、一睡もしないで最後まで起きていた。顔剃りのあの感触を堪能できた。 行きがけは曇り空だったのが、終わって出てきたらいい天気! よし、オッケー! 神保町へ向かう。勿論、歩き。 今日は東京ドーム経由のコースを歩いていくとラクーアを通りがかったところで……。 「レイヤー(注:コスプレイヤー、コスプレに興じている人々)……?」 ドームシティでイベントが開かれているらしくて、すごい数のレイヤーさん達が! 生で初めて見た! すっげぇ〜! みんなすっげぇよ! 年柄もない言葉が漏れてしまった。 「な、なんか、こ、怖い……」 遠巻きにしながら逃げるように神保町へ向かう。 別に、取って食われたりするような獰猛な方々ではありません。むしろ、笑顔でポーズを取ってくれるような、優しい方々です、念のため。 で、お目当ての定食屋に向かうと、なんと定休日。 げっ! それならお目当ての喫茶店へ……定休日。 げげっ! 神保町の店は日祝日が定休日が多いのを忘れていた……。 本気でショック……。 憂さ晴らしに(?)三省堂で本を物色して購入。 少しだけ憂さが晴れた。 そうなると、今度は腹を満たさねば、ということで神田のお店へレッツゴー。 そこは年中無休、ぬかりはない。 きちんと胃袋を満たしてあげる。 そして帰り。 ずんずん歩く。北へ。 秋葉原、上野……。 千駄木でコーヒーを飲みながら、小説のネタも進んだし、重松作品も読み進めたし……。 オッケー。 でも、なんで消化不良だったのかって? 読んだり書いたりしている人がみなそうなのかわからないけれど。 本を読んでいる時、その本の世界に入り込む感覚がある。 本を閉じると、元の自分に帰ってくる。 小説を考える。正確には僕の場合は浮かんでくる、なんだけれど。 だから余計、なのか、その間はその世界に間違いなく入り込んでいる。 筆を止めれば戻れるわけじゃない。気力がついてゆかなくなった時、言葉が見つからなくなった時、自分の言葉でいじり始めてしまった時に筆が止まるだけ。 だから、もどかしさが残る。 だから、消化不良……。 今日の歩数は 「12492」
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