「隙 間」

2006年05月28日(日) 消化不良

今日はなんとも消化不良の一日。
まずは床屋にいってサッパリしてきた。しかも、一睡もしないで最後まで起きていた。顔剃りのあの感触を堪能できた。
行きがけは曇り空だったのが、終わって出てきたらいい天気!
よし、オッケー!
神保町へ向かう。勿論、歩き。
今日は東京ドーム経由のコースを歩いていくとラクーアを通りがかったところで……。
「レイヤー(注:コスプレイヤー、コスプレに興じている人々)……?」
ドームシティでイベントが開かれているらしくて、すごい数のレイヤーさん達が!
生で初めて見た!
すっげぇ〜! みんなすっげぇよ!
年柄もない言葉が漏れてしまった。
「な、なんか、こ、怖い……」
遠巻きにしながら逃げるように神保町へ向かう。
別に、取って食われたりするような獰猛な方々ではありません。むしろ、笑顔でポーズを取ってくれるような、優しい方々です、念のため。
で、お目当ての定食屋に向かうと、なんと定休日。
げっ!
それならお目当ての喫茶店へ……定休日。
げげっ!
神保町の店は日祝日が定休日が多いのを忘れていた……。
本気でショック……。
憂さ晴らしに(?)三省堂で本を物色して購入。
少しだけ憂さが晴れた。
そうなると、今度は腹を満たさねば、ということで神田のお店へレッツゴー。
そこは年中無休、ぬかりはない。
きちんと胃袋を満たしてあげる。
そして帰り。
ずんずん歩く。北へ。
秋葉原、上野……。
千駄木でコーヒーを飲みながら、小説のネタも進んだし、重松作品も読み進めたし……。
オッケー。
でも、なんで消化不良だったのかって?
読んだり書いたりしている人がみなそうなのかわからないけれど。
本を読んでいる時、その本の世界に入り込む感覚がある。
本を閉じると、元の自分に帰ってくる。
小説を考える。正確には僕の場合は浮かんでくる、なんだけれど。
だから余計、なのか、その間はその世界に間違いなく入り込んでいる。
筆を止めれば戻れるわけじゃない。気力がついてゆかなくなった時、言葉が見つからなくなった時、自分の言葉でいじり始めてしまった時に筆が止まるだけ。
だから、もどかしさが残る。
だから、消化不良……。
今日の歩数は
「12492」


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