| 2006年07月27日(木) |
長編追い込みと「光の帝国」 |
今日は長編小説を一旦全て打ち出して、改めて見直す……。 見れば見るほど、赤を入れたくなってくる(苦笑) 嫌がってちゃいけないね、自分のなんだから。 ボリュームはクリアしているのだけれど、クオリティというか何かがまだ足りない気がする……。 締め切りは待っちゃあ、くれない。 それに、へんにいじり始めると収拾がつかなくなる。 まあ、最後の、本当の、追い込みだ。頑張るしかない。 と、ふと気がつくと「さぼうる」にはや四時間缶詰め。 そりゃあそうだ、一冊の文庫本(薄いヤツ)程度の小説に赤を入れてたら、それくらいの時間はかかる…… またまた迷惑な客と化した自分は、すごすごと店を出る……(苦笑)
それと、一昨日の話なのだけれも…… 恩田陸著「黄金の帝国」 を読んだ。 ちょっとまえの日記で「女神様」と言っていたのは、実はこの方……苦笑 短編集なんだけれど、最初の一編を読んでそう感じた。 だけど……なんか違う……。 たしかに、いいのだけれど。 文章の書き方が、女性なのに男性っぽい。 色々な著者の本を読んでる人はわかると思うのだけれども、この感じ、わかるかな……? 内容としては、東北の遠野にかけた共同体の人々(それぞれが特殊な能力を持っている)のオムニバス形式の物語で、最終話に終結してゆくのだけれど、なんというかどうしてもSFチックな要素が絡んできてしまうので(といっても、例えばテレパシーや予知のたぐい程度なんだけど)、それだけの要素で、なんだか興ざめしてしまう……苦笑 とりあえず、もう二三冊読んでみようと思う。 元々ミステリメインの作家さんみたいだし。 今日は 「14579」
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