重松清著「定年ゴジラ」 を読んだ。 ……言葉が出ない。 やっぱり、重松作品にやられっぱなしになっている。 定年を迎えた親父達の物語。 ニュータウンに我が家を求め、夢と希望に満ちて手にした家庭。 そして、それぞれの定年ライフと家族との関係。二世帯住居で暮らすものもいれば、夫婦二人っきりのものもいる、ひとりっきりになってしまうものもいる。 だけど……。 そのそれぞれが、自分を振り返って卑下してみたり、恥ずかしがったりする必要は、ない。 という心強い思いが伝わってくる……。 やっぱり、すごい、重松作品! この中の主人公でもある山崎さん夫婦みたいになりたいと、思った(苦笑) 今日は 「14389」
|