「隙 間」

2007年02月17日(土) 「神様」と盛り上がり

 川上弘美著「神様」

 を読んだ。
 久しぶりの川上作品、いやさ川上ワールド。
 独特のこの世界観、表現は、やはりクセになる……。
 深く濃ゆい世界のはずなのに、言葉や表現があっさりとしている。そのアンバランスさが、心地よい。
 この世界に共感してもらえるひとがいたら、あれやこれやと話に華を咲かせてみたい(苦笑)

 ということで、今日はちょうどドクのところへいく日だった(苦笑)

「最近はなに読んでるの?」
「いろいろですけど、今はちょうど川上弘美さんの『神様』ってやつを読んでます」
「ああ、川上弘美ねえ!」
「知ってるんですか!?」
「知ってるよお。あのひとの作品も、独特だよねえ……。王道の女性作家の世界観とは違うからねえ」

 あれも読みました、これも読みました、クセになるんですよねえ……と、盛り上がった。

 ……お願いだから、おじ様とじゃなくて、女の子と盛り上がりたかったです(笑)


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