「隙 間」

2007年07月28日(土) にくいけぬ端、そばに世を偲ぶ(肉(行けぬ)、池之端、蕎麦、(徳川)慶喜)

 朝起きてすぐ、布団とシーツを洗濯機に放り込み、干しました。
 今夜は心地よく眠れそうです。

 芝のドクのところへ行ってきました。
 谷崎潤一郎談義に花が咲きました。
 夢野久作の「ドグラ・マグラ」を、怖いもの見たさで読んでみるとよいかも、と言われました。
 気にはなっていたのだけれど、コア過ぎて敬遠していたのに、ドクの口から言われると、読んでみる価値はあるかもしれません……汗

 晩ご飯のお誘いがあり、久しぶりの独りじゃない食事をしました……涙
「なら、焼肉行こう」
 と持ちかけておきながら、夏バテか胃袋が直前に、応、と応えず。

「すまん、蕎麦でもいい?」

 さっぱりしたのを食べよう、と誘ってきたのを、否、としておきながらの、この体たらく。
 まあ、気にせず「どこでも」と言ってもらえたのでよかった……。

 で、

 上野は「萬盛庵」という蕎麦屋にしました。
 このお店、江戸時代からの老舗で、明治維新後に徳川慶喜が車で店に突っ込んで壊してしまったことがある、というユニークなお店。
 外見はアーケードのせいか、普通の蕎麦屋にしか見えません。味は、麺のこしがあってなかなか、普通においしかったです(笑)

 御徒町駅北口を出て道向こうの左。アメ横入口の脇、ケンタッキーの隣にあります。
 雨が降っても濡れずに行けます(笑)

 藪蕎麦御三家の「池之端藪蕎麦」に行きたかったのだけれども、どうにもお上品らしく、今回はやめておきました。
「神田やぶそば」は休日お出かけコースの通り道だし、もちろん、何度も行ってます。
「池之端藪蕎麦」も、通り道だからいつでも行けるのよね。
 まあ、夏は蕎麦でしょう、ということで近いうちに行きましょう。

 独りで……汗

 残りの「並木藪蕎麦」は浅草雷門付近なので、なかなか機会がない。

 いや、明日にでも行ってみようか……笑

 だって、独りだもの。
 気紛れもオッケーだもの。

 ちゅるちゅる、ぞ、ぞぞぞっ……。


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