「隙 間」

2007年12月22日(土) ジャンプでクルクル

 今年最後になりました東京タワー。

 本年もたいへんお世話になりました。
 いえいえこちらこそ。
 よいお年を……。

 年末年始ぶんの処方をしっかり確保して、ひと安心。

 水道橋へ戻り、いつもの店でいつもの通り過ごし、さあ帰ろう、と外に出て驚いた。

 女の子たちが、押し合いへし合い、濁流のごとく駅へと押し寄せていたど真ん中に、出てきてしまったのです。

「Hey!Say!JUMP!」
(合ってるかしらん?汗)

 のコンサートだったのです。

 雨がしとしと降ってる中、JRの駅は混雑のため入場制限をしていました。

 ええと……。

 おじさん……おにいさんは、君たちが流れてくる道をまさに逆流しないと、おうちに帰れないのです。

 連絡橋はあきらめ、下を渡り、場外馬券売場を抜け、それでもやはり、ドーム前に合流するわけです。

 まあそこまでくれば逆流できないところは越しているわけで、ススイと今度は地下鉄に向かう流れにのればよいのです。

 雨、降ってるし、ひと駅だけだけど、地下鉄に乗っちゃえ、と……笑

 改札はやはりすごい人だかり。
 しかも、地下鉄側にドームの関係者通用口があるものだから、出待ちするファンもいるのです。

 車でサーッと、出ていくんだろうねぇ……と。

 このグループ、全員が平成生まれらしいじゃないですか。

 男の子がタタタッとわたしの肩をくぐり抜けるようにして追い越してゆき、女の子数名が続いてゆく。
 わたしは帯を引っ張られた芸者さんよろしく、クルクルとひと回り……

 あ〜れ〜、ご無体なぁ〜(笑)

「うっそぉ! 京本(?)クンだよぉ!」

 それを見た女の子の声が。

 え?

 すると今度はその彼が引き返してきて、またわたしのわきをすり抜けてゆく。

「ほんとだぁっ! カッコイイぃぃっ!」

 いやぁ、それほどでもございませんってば。

 わたしに言われたわけではないのですが(笑)

 でも、その京本(?)クン。
 実は俳優・京本政樹さんの息子さんだったのですが、ただの男の子にしか見えませんでした(汗)

 小中学生くらいだったのもの。

 えっ、まさか、こんな男の子とすれ違ったことが、わたしへのクリスマスプレゼント?

 ……いやじゃいやじゃ、いやじゃぁ。
 女の子と出会いたいんじゃあ……涙


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