「隙 間」

2008年03月15日(土) 上京、同郷、状況、どうよ?

 ノートパソの物色(中古)にアキバのSマップへ……。

 OFのほうです。

 電源つけて見せてもらおうとカウンターにいたら、

 隣で会計していたお客の女の子がなにやらトラブった模様……。

 カードが使えなかったらしく、手元の現金では不足らしい。

「この辺りにJAってありませんか? わたし、鹿児島からきたばかりで、ほかのまだ持ってないんです……」

 鹿児島。

 小西真奈美しゃんと同郷じゃあないか!

 初めて女の子を振り返ってみると、白い肌に後ろにまとめた自然な黒髪が肩の上を流れていた。
 細身のジーンズで凛としたたたずまい……。

 ……。

 この妄想男は、ただちに脳内会議を緊急召集するわけです(笑)

「断じて下心ではない! 親切、だ!」
「東京の人間は冷たいわけではない、と」
「地方から出てきたばかりの人間に、東京代表として、思いやり、を見せるべきだ」
「異議あり! 見知らぬ人間にほいほい金を出して見せようというのか!」
「それこそ、なんという非常識!」
「連絡先をきちんと交わして、あわよくばと破廉恥な目論見を企てているのではなかろうな」
「だいいち、それほどお前は金に余裕があるのか!」
「出さずともよい!」
「そうだ、その姿勢を見せるだけでもよかろう!」
「小西真奈美さんと同郷なのだぞ! せめて、と思ってなにがいかんというのだ!」
「状況を彼女に尋ね、できることできぬことを判断すればよかろう!」
「当然、彼女は遠慮し、拒むだろう。しかし!」
「しかし、手を差し伸べようとしてくれた東京のひとがいた、と、胸の奥に微かな灯を灯すことくらい、できるやもしれん!」
「道化か……道化になりきれるのか、お前は!」「それに徹しきれぬなら、おいそれと軽々しく、そのような振る舞いをすべきではない!」

 新銀行東京の議事で都議会が明け方まで紛糾したのと同じような体をなしてました。

 大山鳴動して鼠、いやオイラひとり、出てきました……汗

 即日発行のカードがどうの、と店員が言っていたようなので、なんとかなったことだろうと思いますが……。

 しょーじき、どうよ、これ?笑


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