「隙 間」

2008年03月25日(火) めいどアニマルごりんクィーン

 今朝は、慌ててつい女性専用車両の扉の位置に立って電車を待ってしまいました。

 扉が開いてびっくり。

 がちょーん。

 音が聞こえそうなほど、のけぞってしまいました。
 もひとつ隣の扉からが、普通車両。

 脂(あぶら)色したひとの壁にめり込むように、乗り込みました。

 そして帰りの電車。

 なぜかわたしの隣に、

 ふたりのゴスロリ少女が、座ってほがらかに、

 やんや、やんや

 と、さえずっております。

 ほわほわしたスカートを踏んづけてしまわないように、わたしはなぜか緊張気味に体を固くしてます。

「あ、すいませぇん」

 自ら軽く引き寄せ、押さえる……。

 ……はぶしっ

 冥途、ゆきです。

 百ケン先生、こうして日常のなかに非日常を見いだしさ迷うのですね……?汗

 間違いなきよう、「メイド」ではなく紛れもない「冥途」のことですから!汗

 汗じゃなく、なんか誤解をさらに招くような、そうだ、いっそ笑い飛ばしてみせよう。

 笑

 ……て、いったいなにが「笑」なのかわからん!

 ワッハッハッ、
 ワッハッハッ、
 ワッハッハッ、
 ワッハッハッ、

 よーし、いくぞっ、キョウコっ!

 て、浜口親子かいっ。

 北京おめでとう!

 北京五輪、まぢヤバいぞ。
 人民皆兄弟に、民族は含まれないのかっ。

 政治とスポーツを切り離せないのかっ。

 切り離せやしないっ。

 そもそもが、政治的アピールの要素が強いのだから。

 環境健康問題で参加辞退のみならず、政治的安全的問題で辞退なんてなったら、歯止めが効かんくなるぞ。

 てか、政府に対する連中が五輪をだしに使うのは切なくね?

 単民族の日本のなかでもさまざまな問題があるのに、まるっきり民族の思想が理解できようはずもないのに、なんか吠えちゃわね?

 今日はアイスコーヒーで

 なんて、馴染みの店員さんと笑いながらここにいるけど。

 世界じゃなくていい。

 後ろのひとが、言うに言えない思いを抱えているかもしれない。

 隣でさえずりあっている恋人たちも、陰を落とす思いを互いの奥に隠しているのかもしれない。

 わたしはただ、平凡な日常を平穏に過ごしたいだけなのだっ。
 ゆけっ、キラー・クィーン!
(杜王町在住、吉良良影・談)

 さて……。

 しばし、ご歓談を(笑)


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