白日の独白
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2004年05月06日(木) 豪猪のジレンマ。

近付き過ぎると互いに傷付け合うということ。
僕の場合は『甘え』が根本にある。
僕の言葉の行間を、言葉の裏を読んで欲しいという『甘え』。
何も言わなければ、何も伝われないことなど承知のはずなのに。
何時の間にか幼児的な万能感に支配されてしまっていた。

僕と君は別の人間です。
僕は僕のことを100知らせる為には、140の言葉で君に伝えなくてはいけません。



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