白日の独白
索引


2004年05月14日(金) 想像の閾を出ない存在。

留守番電話の君の声は、とても緊張していた。
夢の中の君は、できないことを次々と強要して、僕を霹霹させた。
電話越しの君の声は、とてもか細かった。
現実の君は、僕にどんなイメージを与えてくれるのだろう。
早く君に会いたい。



夜 |MAIL

My追加