白日の独白
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2004年08月19日(木) ビー玉のような。

其れはまだ僕の中に残っています。時々外に出ようとして僕の息を止めるのです。

貴方の名前が書かれているのを見つけてしまいました。
貴方は今も屈託無く生きているだろうと想われます。
其れが悔しくて口惜しくて・・・・何だか苦しい。
見ないように気付かないように知らない振りしてる。
此れが僕。
普段の僕は一体何様のつもりでいるんだ。
馬鹿で弱くて醜い。
大嫌い。
死んでしまえばいいのに。


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