白日の独白
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2005年10月05日(水) からっぽ。

ついさっき、ある決断を迫られました。
暗闇の未来は見えないのなら薄明の現在を見ようとした。
けれど未来も現在も過去がなければ拓けない。
過去は透明でそして過去には戻れない。
答えを出せない僕は可能性を言い訳にしばしの猶予を手に入れました。
それは『可能性』でも『猶予』でもないのはわかっているのに。
それは『何にもならない』でただ『逃げ出した』のを知っているのに。
何も見えないならば眼を閉じて何も見なければいい。
震える手を握り締めて「きっと寒いからだ」と言い聞かせる。


夜 |MAIL

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