白日の独白
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2006年09月20日(水) 寄る辺無き日々

決して歓迎されることはない所にもう何年いるのだろう。
擦れ違う時の軽い会釈ですら困惑気味。
でも僕は笑い続けないといけない。知らない振りを続けないといけない。
結局考えてもどうなるものでもないのだから、どうだってよくなる。
明日には僕はいない。
そうだよ。僕は孤独を愛しています。
それでいいじゃないか。


夜 |MAIL

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