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| 2004年07月08日(木) | 妙な時間 |
映画の試写会に先輩の紹介してくれた女の子と見に行った。つまり年上、そして彼氏持ち、しかも現地初顔合わせ。
全く意味不明なまま、ご対面。かわいいけれども彼氏持ち。やっぱなれない人とのトークは自分苦手。喋ってくれる人だからよかったけれど。
上映時間までに時間があったから喫茶店に。銀座はお茶一つで高い高い、そして未成年何だからと言っておごってくれる、何か自分の立場なし。
映画自体は楽しかった。
会場をでたあと、なにするかって話の時に「お腹空いてる？」って聞いてくれたのに、喫茶店でモリモリ食べたせいで「いやーあんま」なんて答えてしまう。じゃあ帰ろっか。
まあ今度先輩と私の友達と四人で飲もうか、何て最後に言ってくれたけれど、そして時間はなかなか楽しく過ぎたけれど、軽く自己嫌悪。
まあ次は同じ失敗しないようにしよ。
