白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2002年12月26日(木) 旅に萌えて 夢は

…脳裏を駆け巡る (ごめんなさいごめんなさい)

というわけで(??)
こんばんは〜。桂子です。
みなさまお元気でお過ごしですか?

留守中にいらしてくださった方、ご足労をおかけして申し訳ございませんでした。
でも覗いていただけて嬉しかったです。気に掛けてくださってありがとうございます(はあと)。
そして留守中にメールや素敵なクリスマスカードをくださったみなさま、ありがとうございます(感涙)
後ほどご返信とお礼のメールをさせてくださいませ〜。


そうそう、さきほどメールを拝見していて、びっくりしたことがありました。
それは、お二人の方が、クリスマス創作について「友雅の光源氏計画ですね?」といったご主旨のコメントを…(笑)

…はい。実はわたくしその事に、旅に出てから気付きました(笑)
で、旅の空にて妄想するする(笑)
もう、どうしよーって思うくらい楽しかったです。


鷹通をお風呂に入れる友雅。
鷹通にパジャマを着せる友雅。
夜、ベッドの中で童話を読んできかせる友雅。
そして眠りに落ちた鷹通を片手で抱き、
微笑み顔で眠る友雅。(←相当いい年まで一緒に寝ていた模様です。親父…)


……と。幼少時代を考えるだけで、もう私の頭はぴんくいろ〜でございました。


そして。


やがて少年期が終わり、声変わりもして、ああなって(…)、
それまでとはまた別の種類のキラキラを纏い始めた鷹通に親父…もとい友さんは、どう対処するのか!!


…ああ。私ってほんまにあほや〜…と思いながら、この2、3日は時間が空くとそんなことを考えておりました。


そいでもって。
イブにラ○を買ったのですが、
鷹通の見返り美人なこと〜〜〜!!

水○先生、素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました。(違います…)


ではでは萌え盛るままに今夜はこのへんで。
みなさま明日もお元気で〜。


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桂子 [HOMEPAGE]