白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2003年01月06日(月) 只今潜伏工事中

こんばんは。お元気ですか?桂子です。

今、次にアップしたいお話を、ざーっと通しで見ておりました。

一番最初に書きますときは、この表現だと思うのに、
あとでまとめて読みますと、いびつな部分がぼろぼろと…(涙)
で、何度も頭から読み返しては、ちまちま直しておりますです。

直す方法はいろいろあって、語順の入れ替え、言葉の変更から、
段落の削除にいたるまで、あらゆる手段を試みます。


この中で、「段落の削除」がわりと度々出るのですが(しーくしく)、
貧乏性のわたくしは、いつかどこかで使えないかと、
これらを文書の下にいったん置いておきます。


…でも、使えた試しがありません……大抵……


そいでもって。

一番置かれて虚しいのは、えっちシーンの書き損じです。


これは…なんというか……あれですね。(って何ですか…)

いつかこれだけまとめて「乱れうちーっ」とかいって
アップしたら、めっちゃ皆さまにひいていただけるかも
しれません…とか思ったり。


…失礼いたしました。

自分の書いたものに埋もれすぎ、頭がわやになっているようです。
(深呼吸深呼吸。)


…さて、昨夜アップさせていただいた江畔さまの贈り物。と、
添え物の桂子の創作ですが、いろいろお言葉をいただきまして
誠にありがとうございます。

ここで、昨夜江畔さまより拙作へのコメントとして頂いた、
とっても素敵なメールを一部ご紹介したいと思います。
(なお、「丘の上のお医者さん」を未読の方は、ネタばれになりますので
ご注意くださいませね。)


『鷹通君創作、拝読いたしましたよー!♪

「友雅先生、今日はパン屋のおばあさんが
 診察に来ないですね」
「どうしたのかなぁ、体の調子が悪いのかな。
 心配だね、鷹通」

医療現場の矛盾を鋭くついた問題作ですね…
興味深く読ませていただきました。

…違いますね。(こほん)』


…さすがは私のお師匠さま。
メールを開いてひとしきり笑わせていただきました!

ていうか、こちらの友雅優しくて、
めっちゃ素敵なんですけど…ドキドキしちゃった…(まじですまじ。)

江畔さま、ぜひぜひまた、素敵な萌えイラストや
萌えコメントを、送ってやってくださいね(はあと)
(そして事後承諾で許してね…江畔ちゃんなら
アップしても許してくれるかなって…(どきどき))


ではでは今夜はこのへんで…
もうちょっとがんばって駄文に埋もれてまいります〜(ぶくぶく…)


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