こんばんは。お元気ですか?桂子です。
今、次にアップしたいお話を、ざーっと通しで見ておりました。
一番最初に書きますときは、この表現だと思うのに、 あとでまとめて読みますと、いびつな部分がぼろぼろと…(涙) で、何度も頭から読み返しては、ちまちま直しておりますです。
直す方法はいろいろあって、語順の入れ替え、言葉の変更から、 段落の削除にいたるまで、あらゆる手段を試みます。
この中で、「段落の削除」がわりと度々出るのですが(しーくしく)、 貧乏性のわたくしは、いつかどこかで使えないかと、 これらを文書の下にいったん置いておきます。
…でも、使えた試しがありません……大抵……
そいでもって。
一番置かれて虚しいのは、えっちシーンの書き損じです。
これは…なんというか……あれですね。(って何ですか…)
いつかこれだけまとめて「乱れうちーっ」とかいって アップしたら、めっちゃ皆さまにひいていただけるかも しれません…とか思ったり。
…失礼いたしました。
自分の書いたものに埋もれすぎ、頭がわやになっているようです。 (深呼吸深呼吸。)
…さて、昨夜アップさせていただいた江畔さまの贈り物。と、 添え物の桂子の創作ですが、いろいろお言葉をいただきまして 誠にありがとうございます。
ここで、昨夜江畔さまより拙作へのコメントとして頂いた、 とっても素敵なメールを一部ご紹介したいと思います。 (なお、「丘の上のお医者さん」を未読の方は、ネタばれになりますので ご注意くださいませね。)
『鷹通君創作、拝読いたしましたよー!♪
「友雅先生、今日はパン屋のおばあさんが 診察に来ないですね」 「どうしたのかなぁ、体の調子が悪いのかな。 心配だね、鷹通」
医療現場の矛盾を鋭くついた問題作ですね… 興味深く読ませていただきました。
…違いますね。(こほん)』
…さすがは私のお師匠さま。 メールを開いてひとしきり笑わせていただきました!
ていうか、こちらの友雅優しくて、 めっちゃ素敵なんですけど…ドキドキしちゃった…(まじですまじ。)
江畔さま、ぜひぜひまた、素敵な萌えイラストや 萌えコメントを、送ってやってくださいね(はあと) (そして事後承諾で許してね…江畔ちゃんなら アップしても許してくれるかなって…(どきどき))
ではでは今夜はこのへんで… もうちょっとがんばって駄文に埋もれてまいります〜(ぶくぶく…)
|