こんばんは。お元気ですか?桂子です。
今日は、家でごろごろしておりました。 貸してもらった映画を見、 (江畔ちゃんありがとー。メールのお返事送ったよん。 拙作への感想めっちゃ受けました…ありがとう…ありがとうよう〜!) 家事をして、本を読み、少し創作に手をつけて… 気付けば嬉しい連休も、エンドマークが付きかけてます。
でも、今週は特に遠出もないし、のんびり仕事ができそうです。
幸ちゃんのBDももうすぐですね。 できるかな…難しそう… 当日アップは無理かもですが、 また、企画を予定しております。 よろしければお暇なときに、覗いてやってくださいませ…
さて、本日はいつもお世話になっております(はあと)、 佐倉トモさまに頂いたメールから、 クリスマス創作の二人のネタを抜粋して、ご紹介させていただきます。
『私の遙かなる妄想の中では(略)お食事中鷹通に
「あーんしてv」 「あーん」 「おいしいかい?」 「おいしいですvvv」(にこぉ〜ぉぉぉ) ドキュー。「そっかvもう一口?」 「はいv」
...の、繰り返しまくり友雅先生が居たです。(爆死)』
……(爆)(爆)(爆)!!
そーいでもって、らっぶらぶー!
幸せ過ぎて、死にそうです… ああ佐倉さま!素敵すぎ…!
こちらのメールを拝見し、友さんよろしく「ドキュー」となって、 のたうち回ったわたくしでした。
でもってこちらを拝見し、私も妄想いたしました。
桂子の妄想:その○年後。
「先生、おかげんはいかがですか?」(寝ている友雅の具合を伺い)
「うーん。良くは…ないねえ。でも… 鷹通が食べさせてくれるなら… 早く良くなるかも知れない」(にこっと鷹通に微笑みを送る)
「え!そ、それは…」(赤面)
「……だめかい? 小さい頃は、君に食べさせてあげたのに…」
「……わ、わかりました…… 少し、待っていてください」(顔を赤らめキッチンに向かう)
「…ふふ。かわいいねえ…」(後姿を見送り微笑む)
――数分後。
「先生、お食事をお持ちしました。 …あの、お口を…」(おずおずとスプーンを差し出す)
「…はい。こうかい?」
「えっと…あの、もう少し…」
「じゃあ、『あーん』て云って。鷹通」
「…い、云えません!!」
らぶらぶ……と、云うよりも。 なんか、非常にやばい気が…
いや、でも、気のせいですね。 そう。気のせい。気のせいよ…
佐倉さま、ハートがきゅうんとなっちゃうような、 可愛い会話をありがとうございました!(^^)
(そして、腐った続きをすみません〜(汗) きっとこのあと鷹通は、ベッドの中に引きずり込まれ……
友雅。風邪は、うつすなよ……)
ではでは今日はこのへんで。 皆さま明日もお元気で〜。
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