白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2003年01月13日(月) 丘の上の楽しい食卓

こんばんは。お元気ですか?桂子です。

今日は、家でごろごろしておりました。
貸してもらった映画を見、
(江畔ちゃんありがとー。メールのお返事送ったよん。
拙作への感想めっちゃ受けました…ありがとう…ありがとうよう〜!)
家事をして、本を読み、少し創作に手をつけて…
気付けば嬉しい連休も、エンドマークが付きかけてます。

でも、今週は特に遠出もないし、のんびり仕事ができそうです。

幸ちゃんのBDももうすぐですね。
できるかな…難しそう…
当日アップは無理かもですが、
また、企画を予定しております。
よろしければお暇なときに、覗いてやってくださいませ…


さて、本日はいつもお世話になっております(はあと)、
佐倉トモさまに頂いたメールから、
クリスマス創作の二人のネタを抜粋して、ご紹介させていただきます。

『私の遙かなる妄想の中では(略)お食事中鷹通に

「あーんしてv」
「あーん」
「おいしいかい?」
「おいしいですvvv」(にこぉ〜ぉぉぉ)
ドキュー。「そっかvもう一口?」
「はいv」

...の、繰り返しまくり友雅先生が居たです。(爆死)』


……(爆)(爆)(爆)!!

そーいでもって、らっぶらぶー!


幸せ過ぎて、死にそうです…
ああ佐倉さま!素敵すぎ…!

こちらのメールを拝見し、友さんよろしく「ドキュー」となって、
のたうち回ったわたくしでした。



でもってこちらを拝見し、私も妄想いたしました。


桂子の妄想:その○年後。


「先生、おかげんはいかがですか?」(寝ている友雅の具合を伺い)

「うーん。良くは…ないねえ。でも…
鷹通が食べさせてくれるなら…
早く良くなるかも知れない」(にこっと鷹通に微笑みを送る)

「え!そ、それは…」(赤面)

「……だめかい?
小さい頃は、君に食べさせてあげたのに…」

「……わ、わかりました……
少し、待っていてください」(顔を赤らめキッチンに向かう)


「…ふふ。かわいいねえ…」(後姿を見送り微笑む)



――数分後。


「先生、お食事をお持ちしました。
…あの、お口を…」(おずおずとスプーンを差し出す)

「…はい。こうかい?」

「えっと…あの、もう少し…」

「じゃあ、『あーん』て云って。鷹通」

「…い、云えません!!」






らぶらぶ……と、云うよりも。
なんか、非常にやばい気が…

いや、でも、気のせいですね。
そう。気のせい。気のせいよ…


佐倉さま、ハートがきゅうんとなっちゃうような、
可愛い会話をありがとうございました!(^^)

(そして、腐った続きをすみません〜(汗)
きっとこのあと鷹通は、ベッドの中に引きずり込まれ……

友雅。風邪は、うつすなよ……)


ではでは今日はこのへんで。
皆さま明日もお元気で〜。


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