白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2003年02月22日(土) 帰ってこない酔っ払い(行ったまま/(c)江畔ちゃん)

こんばんは〜。お元気ですか?桂子です。
今、横に江畔ちゃんが座っていらっしゃいます〜。
ほほほほほほと、笑っています。
(トカイワインを飲んでご機嫌です(笑))
すでにイベントは始まったも同然ですね!!江畔ちゃん!!(と
無責任にもここでマイクならぬキーボードを渡す。はい(笑))

皆様こんばんは。江畔です。桂子ちゃんとワインを飲んで
けたけた笑っております。ゲームの「イコ」で遊んでます。
女の子の手を離してはいけません、桂子ちゃん。
握り締めたまま走り抜けて下さい。

はーい。がんばります。こう、友さんがたかっちの手を離さないように
(結局それかい自分;)

このゲームでは、二人でソファで並んで眠ることでセーブします。
友雅と鷹通がソファで並んで座ったら、セーブになりません。
べつのことが始まります。(江畔)

チャラリラ〜♪と音がして、宿屋が暗くなってまた明るくなって
その間に裏ゲームが進行しているんですね!お約束ですね!
で、宿屋のご主人さんに「昨日はよく眠れたかい?」と聞かれて
鷹通が「えっ…」と詰まって友雅が「もちろんだよ。ね?鷹通」と
幸せいっぱいに微笑む朝ですね。ビバ!(桂子)

そんな感じでイベント前夜は更けて行きます。
明日の朝、わたしたちはどんな顔で並んで座っているのでしょうね(江畔ちゃん談)
こんな顔「にこぱーん」(桂子談。どんな顔や…)

ではでは酔っ払いどもはこのへんで失礼いたします。
特別ゲストに江畔ちゃんをお迎えしての突発日記でございました〜。ういっく。


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