白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2003年04月23日(水) 更新のお知らせ

こんばんは〜。お元気ですか?桂子です。

気温が安定しませんね。
春先用のコート類。「もういらないね?」と思っても、
ゴールデンウィークを越すまでは、クリーニングは控えています。
(今年、雪と桜が一緒に見られた地域もあったのでしたよね。
春夏秋冬の時期とか区分、年々変わってきているような…)

さて、更新のお知らせです。
23日付けで詩もどき「音」を、
さきほど(24日に)ミニ創作「夜が果てる時」を
それぞれアップしております。
短いですが、よろしかったら覗いてやってくださいませ〜。

(なお、「夜が果てる時」のほうは、もともとは
以前に上げたある創作の、過去編として考えました。
(お気づきになってくださった方、そのとおりです。
あちらです(^^)。))


ネット落ち中に拾ったネタを、
ぼちぼちアップしています。

考えた、といよりも、「拾った」感じが強いのは、
無の状態から起こすというより、ふと行き当たったとある言葉が
勝手に何かに繋がっていき、出来上がるのが多いから。
(詩もどきの場合)

逆に、異国なんかは意識的に、人を頭で動かして、
いろんな会話をさせてみて、一番しっくりきたときに、
じゃあ書こう、と思います。

いろんな会話のその中には、相当あぶないやつだとか(笑)、
あるんですけど興味本位でそっちのほうに会話の流れを
仕向けても、拒むんですね。天白虎が(笑)。

そういうとき、頭の中の妄想ぐらい、
自分の好きにさせてよ〜(何を…)と、
貞操観念の強固な彼らにちょっぴりやきもきいたします(笑)。


そんなところで。ではではまた〜。


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