届いて心の私信…(笑):見つけにくいものですか〜♪(ふふ…vv)
***
ANAに乗ると前ポケットにある「翼の王国」という雑誌が 非常にいいのです。 乗ると、荷物が大きくない限り、鞄に入れて帰ります。 旅がテーマのエッセイや掌編が毎号充実しておりまして、 世界各地の田舎や都会の写真もたくさん載っている。 これ、通信販売で売ってくれたら買うのになあと思います。 (HPに行ったらあるのかなあ…)
先週だかの朝○新聞に、ここ、今、でないどこかに連れて 行ってくれるのが小説の醍醐味みたいな記事があり、 面白く読んだのですが、機上にいるとより心が解放される ようで、気持ちよくそうしたフィクションの世界に没入してゆけます。 ああいう開放感や浮遊感というものを、文字で少しでも表現できたら 素適だなあ…と考えます。
朝○というと今日の天声人語に奈良の明日香村に行くとほっとする、 初めて行ったのに懐かしく感じる、というくだりがあり、 確かにそうだなあと思いました。
あのあたりは遠足で自転車に乗って回ったのと (くずきりとか途中で食べて)、あとは大学のときにのんびり遺跡でも と行ったのですが、「吹いてるよこれ絶対吹いてるよ飛鳥時代と 同じ風だよ!」と思いました。 土地に立ち。
額田王とか大海とか天智天皇とかが居た時代と同じ速さで時間が 流れているんじゃなかろうか、と思わせるものがありました。 山の線がなだらかでほっこりとしていて気が休まりました。
景色でも絵でも音楽でも文学でも、どこか懐かしい心地が するものってありますが、その感情はどういう理由で 沸き起こるものなのでしょうかね。 不思議なことです…。
|