白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年02月25日(水) 置いて去りたい


最近とても嬉しかったのは、
某所で別名で書いたものに、お言葉を掛けていただけたこと。
恐らくこちらのサイトの存在は、ご存知でないと思うので、
読んでくださったその作に、先入観も何もなく、
お言葉をいただけたということが、本当に嬉しく感動した。

もうちょっと頑張れそう…とそのとき思えた。

あと、書いたもので私だと気付いてくださった方が
いらしたのも別の意味でとても嬉しかった。
(某様メールありがとうございましたvやはりU○でしたか!
当たってすごく嬉しい!)

私が考えつくネタは、独自性には乏しいけれど、
文章はなるべく独自のものを、書いてゆきたいと思う。
いい文章をいっぱい読んで、真似でなくそれらが
どうして心に響くのか、残るのか、を、考えていきたいと思う。

(残る文が書きたい。
一石を投じるというけれど、意味は違うけど
石のようなものを置いて去りたいと思う。
あと、もう一度読んでいただける文…。
文章でも音楽でも、道を歩いているときなどに
ふと頭に浮かべたり、口ずさむときが、一番
深く味わえているのだ、と誰かが書いていて、
こんなことがあったら究極の幸せだと思った。)


文章というと、ここ二週ほどある詩人にはまり、
むさぼるように読んでいる。
640ページある単行本を、持ち歩く気にさせた人。
(そして買わせた人…)
男の人では池澤夏樹以来の好みの文を書かれる方。
こういう出会いがときどきあるから
発掘の楽しみはやめられない。


ところでここ数日、カウンターの回りがいつもより
多い気がします。…うちのサイト始まって以来な気がします…。
(リンクを繋いでいただけたおかげかと。深謝申し上げます。
>Tさま)

一過性ではあろうけど、そうでなかったら…
またいらしていただけたら嬉しいなあと思います。

では、明晩また。


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桂子 [HOMEPAGE]