白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年04月13日(火) 乱読記など

○「猫とホルンとビスケット」というコピーもくすぐる
吉田音さん(こと吉田篤弘さん)の『Think』を読了。
仕事の繁忙期のために、途中で止まっていたのです…

劇中劇に至るまで、とことん好みでこれはもう、
某さまにお薦めをいただいた、『クラウドコレクター』等、
またゲットしに行かねばと、鼻息も荒くなりました。
(そして好きな作家さんや漫画家さんができたとき、
すでにその方をご存知の方がいらっしゃり、
お話ができることが多いって、なんて素敵に
恵まれたことだろう、と、つくづく感激。嬉しいv
ドラマとか映画もそうですし…v)

○『パリのレッスン』by新間美也
新米調香師さんのパリエッセイ。
ヴィレッジヴァンガード(本屋)で強力にプッシュ
されていて、でも「うーんあまりにお洒落っぽい…
ついていけるかなあ……」と、半分賭けで買ったもの。
ところが小説のような素敵な話に何度も
読み返している始末。文章はごくごく普通だけれど、
場所と人々の魅力で読ませる本。


…とここで突然「お洒落」について、
はっと考えが浮かびました。

「お洒落」なものには憧れるけど、それを100%押し出した
場所や本よりどこか、控えめに引いたところのある、
余白や寛ぎのあるものが好き。
お客や読み手が世界に入っていける、そんな空間を残してある、
受け手が入ってはじめてそこで、100%になるような…
場所とか本とか絵が好きだv
(吉田篤弘さんの装丁はまさにそういう感じを
受けましたv)


○サイト訪問
・沢山並んだ楽器の景色は素敵だなあと見入ったりv
・旅行記が雑誌にご採用となった
某さまおめでとうございます!(どの雑誌かしら…vv)

○拍手ありがとうございますvvとても励みになっていますvv


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桂子 [HOMEPAGE]