○土曜と日曜に頂戴しました拍手へのレスは、 日曜日付けの日記のほうに、書かせていただきました。 お寄せくださった貴女様vvありがとうございました。
○詩人さんでは最も好きな、茨木のり子さんの全集「言の葉」を、 以前に買っていたのですが、その装丁が(最近日記で頻出している) 吉田篤弘さんとパートナーの吉田浩美さんであったのを、 インタビュー誌で知りまして、「ええっ!」と思って現物を見たら、 本当にそうでした… 好きなものが知らないうちに、どこかで結びついていて、 驚くことが多いです。
「言の葉」は汚れが一番目立つ、白い用紙のケース入りで、 これは本屋では敬遠されるのですが、あえて白を用いることで、 読み手の中に、「繊細な本だから、丁寧に読もう。大切にしよう」 といった意識を、呼び起こすことができるとか。 そういう点まで計算し、装丁をする彼らのセンスに あらためて憧れを抱きました。
で、今日は「a piece of cake」という彼らの本を 読みました。 「ささやかなものの中に、いくつもの愉しみがある」 …ううん、帯から心をわしづかみ。
ささやかな本だったのですが、あおりのとおり、 愉しくて、温かな気持ちになりました。
…にしてもこれ、フィリップ・ドルレムの短編集の あおりにそっくりだ… (> 「日常生活のなかのシンプルな喜び、至福の瞬間」) と思ったら、やっぱりこれも、リンクがありました。 「クラフト・エヴィング商會が選ぶ100冊」といった 企画があり、その中にしっかり上記の本が…
……はまるべくしてはまった方々であったのだなあと いたく納得いたしました。
○充電をなさっている某さまの日記を少し以前に拝読し、 とても共感を…。 自分は、お話を一回分書くと、一度その場を離れます。 外出をしたり、大好きな人の文章を読んだりすることで、 なるべく距離を置いてみます。 で、読み直しても許せたならば;、アップをしています… 自分の文に埋没するのが怖くてそうするわけですが… これも充電の一種かなあと、ちょっと思いました…。
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