白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年06月29日(火) 静かで美しい数字の話/ありがとうございますv

遅ればせながら「博士の愛した数式」(小川洋子著)を読みました。
とてもとても良かったです。静かで美しい。深い深い余韻…

数ある学習教科の中で、数学と物理がもっとも苦手で
いつも泣いていた自分ですが、
数字ってこんなに綺麗だったんだ…とこの歳になって初めて
愛しさのようなものを覚えました。
√を見る度このお話を、思い出すでしょう…

小川さん、今はなき「海燕」の新人文学賞を受賞されたとか。
「海燕」、「吉本ばなな」ほかいい作家さんを世に出しながら、
なくなってしまった文芸誌…
「新潮」も単体では赤字だと聞くのでもうちょっとふんばり、
単行本で、稼げる作家を増やしていったら
いいところまで行っただろうに…
…いい会社なんだけどなあ…いつも、撤退が早すぎます…(嘆き)

○温かい拍手をありがとうございますv
メッセージもありがとうございますvv

> 鷹通の強さに涙です!!これこそ愛の強さとでも言いましょうか!!(号泣)
Iさま〜vvvこんばんは!v
昨夜は早速『十七歳』の更新、読んでくださり、
そして愛いっぱいのメッセージをいただきありがとうございました!\(@;◇;@)/
もう、お書きいただいた一文一文に「そう、そうなんです(涙)それを書きたかったんです(涙)
嬉しい…すごい幸せ…(涙)」と涙ぐみました。
「全てを投げ打ってでもそばにいる、その強さを口にできても実行するのは難しい…」の
お言葉、とりわけ胸に来て、ああ、鷹通の覚悟を汲んでいただけたんだ、
あの子の強さ、お伝えすることができたんだ…と心からほっとして嬉しくて。
長々と続けてしまったけれど、ここまで来れてよかったなあ、
鷹通と友雅を書けてよかったなあと思えました…。
友雅の弱さも、「本当に本当に大事」な故と、優しく仰っていただけて、
すごくわかっていただけて、本当に嬉しいです…。

なかなか、短い話では今回の更新分のような、ああいう台詞へ持って行くのは
自分には難しく…。なので、『十七歳』は、思った以上に長いお話になったけど、
シリアスなお話になったけど、その分、いつもの自分の書くものよりも、
もう少し奥に踏み込んだ、書いていて手ごたえを感じる台詞を
わずかながらも書くことが出来、すごく今嬉しいんです…。

そうして綴ったお話を読んでいただけて、そして書き手冥利に尽きすぎる、
とても感激なお言葉を、お気持ちを、メッセージの最後にいただけて、
すごく感動しています…(涙)。ご体調がまだ万全ではいらっしゃらないようですのに、
こんなにも温かい数々のお言葉を、本当にありがとうございました…!!(愛vv)


> 鷹通強い!そうでした、鷹通って本来こういう子でしたね!
Iさまこんばんは〜vv(ひしっv)
すごくお忙しい中『十七歳』のほう、早速読んでくださって…(涙)その上、
たくさんの優しいお言葉をいただきありがとうございます(感激;;)
「そうでした」って仰っていただけたのがすごく嬉しくて、
ああ、お読みくださった方にそう感じていただける鷹通を、
なんとか表すことができたんだ……
書きたかった強い鷹通、真っ直ぐな鷹通を、
あの回で感じていただけたんだ…><。。…と、
お言葉にじんとなりました…。
ありがとうございます(感涙)
私も、Iさまがお書きくださったように、「友雅は弱い所」があって、
これまでも無意識に鷹通の「強さ」、潜在的なそういう部分に、
ひかれていたかと思います。
そして、今回外に出た鷹通の強さに、友雅が何を思うのか…
そのあたりのこと、お話の続きで綴れたら…と思います。

普段の短いお話では、男性同士の恋であることといった試練や障害に、
深く触れてはいないのですが、今回はそうした環境について、
彼らが何を思うのか、かなり張り付きで追いかけています。
「試練を乗り越え、もっと深い愛を築いていってほしいですねv」
こちらの温かいお言葉を励みとし、二人がこれからどうなるのかを、
最後まで引き続き気を抜かず、丁寧に書きたいと思います。
優しさが溢れるたくさんのメッセージ、本当にありがとうございました…!!
(もう一度ひしっvvv)


私信:Mさま、お忙しい中ご確認をありがとうございました!
大きさの件も、ご指示をありがとうございましたv


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