白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年08月06日(金) 更新「十七歳」/ミロの点 レジェの青

こんばんは。まずは改めて更新のお知らせを…
「十七歳」の(五十二)をアップいたしました。
ここのところうちの創作日記(……)としては勢いづいて
更新しております。ずっと以前からいつも優しくあたたかく
拙作を見守ってくださっている
某さまが「あっという間に」と仰ってくださったほど…(笑)
(某さまv調子にのって今日も上げてしまいました…(笑))

でも粗製濫造には絶対にしていませんのでどうぞ
その点は信じてやってください…。
(瑕疵を自分で見つけられる限りは見つけて直して
あげております。でないと数日後には苦しくなってしまうので…。
最後の最後まで諦めなかったと思うと実際の出来はどうあれ
それをずっと上げていられるのです。
前回の異国は納得が行くまでがんばったので、
出来はどうあれアップから一週間経っても苦しくないんです。
めったにお言葉を頂戴することのない;拙作では
珍しく前回の異国はお読みくださった方に
何かを感じていただけたことも(少しは;)あったようで
嬉しかったです。
いつもそうだといいのですがなかなか…。)

…と、長々と語ってしまいました(笑)

今日は、あゆがテーマ曲を歌っています、
「ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展」に行ってまいりました。
モダン・アートの展覧会。渋谷のBunkamuraでやっていたのですが、
ここは金曜日は夜9時まで開いているので、風が涼しく
なりはじめた夕方から夜にかけ、行ってまいりました。
先日行った森美術館よりは小規模でしたが、
こじんまりと、でも内容的にはいいものが結構ありました。
私はミロが大好きなのですが、とてもいい絵がひとつあったのと
(ミロの遊びで置いたような点に、ぐらぐらくるんです…)、
あと、カンディンスキー、これまでそれほど印象に残らなかった
のですが、音楽が聴こえてくるような素敵な絵があって
今回で結構好きになりました。

それから、レジェ。この人の描く「青」が好きなんですよ。
なんでだろう?青、赤、白を効果的に使う人なのですが
赤もいい色です。いったいどのあたりが好きなポイント
なのか自分でもわかりませんが…。抑えたあたりかな?


絵というと、線や配置の流れが心地よい絵は
音楽が聴こえてくるなと思います。そんなイラストが好き。
私が絵の新しさ古さに関係なく、水野さんの
イラストを好きだと思うのはたぶん目の動線を
考えてくれているからと思います。髪の流れ、着物の流れを
追っているのが気持ちいいからずっと眺めてしまう…。
…けして、手を抜くのではなくあえて細かいところと
余白のメリハリを作っているのもいいなあと。
習字のハネ(筆を払い上げること)みたいな快感が
絵にもあるのだなあと思います。


…話が最初に戻りますが…
「十七歳」、これだけ集中して更新をかけても
まだ終わっていない(終わりがでも見えてきているかなとは
思います)のを考えますと、今後はお誕生日企画などは
もうしないで異国をとにかく書いて書いて色々
力尽きるまでに終わらせるのが肝要な気がしてきました…。
元気なうちに。がんばろう。うん。

○いつもあたたかい拍手をお贈りいただきましてありがとうございますv
わあ、昨日、今日あたりの拍手はpoemへでしょうか、
「十七歳」のほうでしょうか、
いずれにしてもお楽しみいただけたなら本当によかったです…v


 < BACK  INDEX  NEXT >


桂子 [HOMEPAGE]