白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年08月11日(水) 午前三時前の日記

こんばんは〜、と夜中の空に投げ掛けてみたり。

うちのマンションは結構駅の近くにありまして。
(その分お値段が安かったのです。。安さと利便さを
とりました。。)
なので昼は1分に何本も、電車が走り、音が響きます。
これが、最初は慣れなくて苦労しましたが今は
結構へっちゃらで。でも、夜中、今の時間のように
電車の音がなくなると、やっぱりほっとします。

平安の時代は今よりもっと、音がないですよね。
どれくらい静かだったんだろうとか、
だから声なども今より小さく出していたんだろうかとか、
ちょっと考えます。


平安時代の言葉の発音や抑揚は、昔、大修館が出していた
源氏物語の朗読のテープで聞いたのですが、
なんともまったりゆっくりで、聞いていてほわんとなりました。
(「んにょ〜んわ〜んくわ〜」って感じでした。
実際の音でなくイメージが…)


あの、時代の人が逆に今の人の喋りを聞いたら
どんなことを思うだろう。

そんな役には立たない妄想も、夜にしていると
罪悪感もなくどこまでも伸び伸び育ちます。

夜の不思議です。






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桂子 [HOMEPAGE]