白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年10月06日(水) ハルキストではないけれど

三度目の追記です:
今、メールボックスを開いてびっくらこ(笑)
かまあ〜さまよりの拝領品につきまして、熱いメッセージを頂戴しまして
ありがとうございます…!
…で、ちょっと思ったのですが、お名前を出さずにメッセージの一部を
転送などさせていただいても皆様大丈夫でしょうか?
いえ、せっかくの熱いメッセージ、私からは別途もちろんご返信
させていただきますが(笑)、ぜひ、作者さまに少しでも一部でも
お伝えしたく思い…
また、よろしければどうぞお気兼ねなく直接かまあ〜さまに思いの丈を
お送りになってくださいね。
(いえ、緊張なさるお気持ちと叫びたいお気持ち、すごくわかりますので
私に頂いてももちろん喜んで受け止めさせていただきますのでvv
ご都合のよいほうで…v)
ご連絡まで。


下の日記を書いたところで大きな地震がありました。
震度の強かった地域の皆様、大丈夫でしたでしょうか…;;

さらに追記:大好き日参サイトさまのオーナーさまのお役にちょっぴり
立てたようでとってもとっても嬉しいですv
私も同じ気持ちですv




ABCの跡地に出来た、大型書店に行ったのですが。
平台に山積みの『アフターダーク』(村上春樹)は迫力がありました。

寒色を使った表紙のためか、廃墟の石畳のようで。
「手に取って」というよりも、「そってしておいて」というか…

そんな一角の山を取り崩し、買ってから近くの珈琲屋に行き
読もうとしたならば。

…向かいの席の男性二人が、ドストエフスキーの話から入って
(『地下室の手記』と『白夜』の話)
村上春樹の話に突入。

しかもああっ、この方たち、著作をほとんど読んでいる…
(聞き耳立てちゃった…)

…せっかく買った新刊でしたが出せずに珈琲飲みました。

んでもって、今二章分を読んだんですが、
展開、結構好きかもです。
書評を読まずに読んでいるので最後にかっくんかもですが…

村上春樹の文章は、小川洋子や池澤夏樹のように、文章が好きで
読んでいる作家さんではないので、最初の半頁くらいちょっと
リズムに乗りづらかったのですが、今は結構気持ちよく、
世界にはまってます。この人の喩えがかなり好き。
「画面は暗く、月の裏側のように死んでいる。」とか。
これを気取って書いている匂いがしたら、つぴーんと
引いてしまうだろうけどそうでなく淡々と書いているので
「おおっ」と素直に感嘆しちゃいます。
(でも昔のジャズの話題とか多いのでその度置いていかれます(笑))

続きもちょっとずつ楽しみます。
(ミステリー系でないものは、何日かかかって読む奴です。)


あ、寒色の話が出たのでいつかいつかと思っていた
一色訴求の話を近々してみよう…


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桂子 [HOMEPAGE]