白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年11月10日(水) 『ダ・ヴィンチ・コード』から『電車男』まで

「懐かしい 街の思い出」で出しました画家ユトリロは、
パリというと自分が思い浮かべる第一の絵描きさんです。
第二は荻須高徳、日本の方ですが、世界のオギスと
云われている人で、この方の絵もとても素敵です。
絵の前にいるとしん…と静かな気持ちになります。

SSに名前を出したところ見てみたくなって
検索をかけてちょっと画商のサイトを回ってみました。
下のページに幾つか画像がありますが、あらためて
比べると結構雰囲気が似ています。
こういう、厚みのあるタッチは大好きで、
特に「異国」で異国を書くときは(笑)、
こういう空を思い浮かべて書いています。

ユトリロ ttp://www.withart.co.jp/new-wag-new020.html

(↑こういう景色の中で友雅と幸鷹がロングコートを着て
歩いていたらそれだけでもうおなかいっぱいな感じですきっと…
何も話さなくていい、ポケットに手を突っ込んで歩いていて
くれていたらもういいって感じです。……なんともフェチですね(笑))


荻須高徳 ttp://www.shibayama-co-ltd.co.jp/oguiss.html



『ダ・ヴィンチ・コード』を読み終わりました。
とてもとても面白かったです。キリスト教ってそうだったんだ…(感嘆)
ただ、二度読みはしなさそうかな…?
手元にずっと置いておきたいのは二度読みしたい本…

このあいだの『アフターダーク』などは、最後の
何章かを何度も読み返しています。「話の細かな筋はみんな
どこにでもありそうで『陳腐』」と日経アソ○エイツに
書かれていたのですが、でも、
陳腐というのは自分の日常にどこか近い部分がある、
ということで、そういうお話こそうまく語れば
多くの共感を呼びやすいのではないかと思います。

そして今日読み終えたのは『電車男』。
某掲示板のスレから抽出・編集されたひとりの秋葉系の男の子と
エルメス娘ちゃんのお話。
これは素晴らしかったです。喫茶店で読んでいたのですが
ほとんど涙をこぼしかけました。必死にこらえたのですが。
なんか、もう、神がかっていました。
本当にページがまぶしく光って見えて……
流行りものですが一読の価値はあります。
あと、名言がほんとに多くて、そこを拾って
読み返すと元気になれそうです。

開封しましたメールに激しく動揺…

普段、メールでよくやりとりしてくださる方に、
小さなお話や詩やお描きになった絵の下書きなど、
ありがたくも見せていただくことが多いのですが…vv
(そして自分は書いてもしょうもないエロアテレコくらいしか
書けないでいるのですが…(甲斐性なさすぎで
しゅみません…;;))

……某さま〜〜っ…こちらご発表に
ならないのですか…?(涙)

とふるふる震えてしまうような作品を
拝見してしまいました…

……白虎の作家さま、本当に皆様すごくて
萌え爆弾にちゅどんちゅどんと撃沈していただいてます……


……本当にご発表にならないのですか……?

とこんなところで確信犯的に書いてすみません…

理性的な判断がつかなくなるくらい魂引き抜かれた
今朝の自分でした……


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