白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年12月16日(木) 建てる人々

雑誌「Casa」の1月号、
NYの新生MoMAと銀座の新シャネル・ビルの特集で、
どちらも面白くて読みふけってしまいました。

父が建造物の設計の仕事をしているせいか、
建築や設計に携わる人々への憧れが強いです。

なので仕事にも全然関係ないのに建築雑誌や
建築物が特集になった雑誌をついつい
買ってしまいます。(たいてい高いのに;)

…一見、自分には無駄な投資ですが、
でもこれがきっかけで「ユビキタス」という単語も
知ったので、世の中何が何に繋がるか、
本当にわからないよなあと思います。


MoMAは、旧美術館の中にあった売店がすごく
素敵でした。
美しく実用的で遊び心が効いた、
素敵なデザインの文具や家具がそこここにあって…
売店もひっくるめてひとつの美術館って感じでした。

新しいMoMAは日本人の建築家、谷口吉生氏が
コンペティションで勝って設計。
かあっこいい…!(感嘆)

一方、シャネル・ビルのほうはコンペ式でなく
一人の建築家にはなから指名で依頼だったそうですが。


どちらも結果が素晴らしいとしたら、
方式そのものに優劣は付けられないと
いうことなのかも知れません。


シャネル・ビル。中のお洋服なんて買えないけれど、
「箱」を見るのはもちろんただなので(笑)、
銀座に行くのが楽しみですv


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桂子 [HOMEPAGE]